マリヤ(聖書の人物)

新約時代のイエスの母。イエスの母。ヨセフの妻。

日常訳での表記:マリア · 英語名:Mary · 部族:レビ族

家族:父 ヘリ、夫 ヨセフ、姉妹 サロメ、息子 イエス、息子 ヤコブ、息子 ヨセ、息子 シモン、息子 ユダ

同名の人物:「マリヤ」と呼ばれる5人

マリヤが出てくる聖句(口語訳・19節)

  1. マタイによる福音書 1:16
    ヤコブはマリヤの夫おっとヨセフの父ちちであった。このマリヤからキリストといわれるイエスがお生うまれになった。
  2. マタイによる福音書 1:18
    イエス・キリストの誕生たんじょうの次第しだいはこうであった。母ははマリヤはヨセフと婚約こんやくしていたが、まだ一緒いっしょにならない前まえに、聖霊せいれいによって身重みおもになった。
  3. マタイによる福音書 1:20
    彼かれがこのことを思おもいめぐらしていたとき、主しゅの使つかいが夢ゆめに現あらわれて言いった、「ダビデの子こヨセフよ、心配しんぱいしないでマリヤを妻つまとして迎むかえるがよい。その胎内たいないに宿やどっているものは聖霊せいれいによるのである。
  4. マタイによる福音書 2:11
    そして、家いえにはいって、母ははマリヤのそばにいる幼おさな子ごに会あい、ひれ伏ふして拝おがみ、また、宝たからの箱ばこをあけて、黄金おうごん・乳香にゅうこう・没薬もつやくなどの贈おくり物ものをささげた。
  5. マタイによる福音書 13:55
    この人ひとは大工だいくの子こではないか。母はははマリヤといい、兄弟きょうだいたちは、ヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダではないか。
  6. マルコによる福音書 6:3
    この人ひとは大工だいくではないか。マリヤのむすこで、ヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの兄弟きょうだいではないか。またその姉妹しまいたちも、ここにわたしたちと一緒いっしょにいるではないか」。こうして彼かれらはイエスにつまずいた。
  7. ルカによる福音書 1:27
    この処女しょじょはダビデ家かの出でであるヨセフという人ひとのいいなづけになっていて、名なをマリヤといった。
  8. ルカによる福音書 1:30
    すると御ご使しが言いった、「恐おそれるな、マリヤよ、あなたは神かみから恵めぐみをいただいているのです。
  9. ルカによる福音書 1:34
    そこでマリヤは御ご使しに言いった、「どうして、そんな事ことがあり得えましょうか。わたしにはまだ夫おっとがありませんのに」。
  10. ルカによる福音書 1:38
    そこでマリヤが言いった、「わたしは主しゅのはしためです。お言葉ことばどおりこの身みに成なりますように」。そして御ご使しは彼女かのじょから離はなれて行いった。

ほかの9節

ルカによる福音書 ルカ1:39 ルカ1:41 ルカ1:46 ルカ1:56 ルカ2:5 ルカ2:16 ルカ2:19 ルカ2:34

使徒行伝 使徒1:14

聖書の人物一覧 · 聖書の地名

人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。