ヨセフ(聖書の人物)

新約時代のマリヤの夫。マリヤの夫で、イエスの地上の父。

英語名:Joseph · 部族:ユダ族

家族:父 ヤコブ、妻 マリヤ、兄弟 アルパヨ、息子 イエス、息子 ヤコブ、息子 ヨセ、息子 シモン、息子 ユダ

同名の人物:「ヨセフ」と呼ばれる10人

ヨセフが出てくる聖句(口語訳・14節)

  1. マタイによる福音書 1:16
    ヤコブはマリヤの夫おっとヨセフの父ちちであった。このマリヤからキリストといわれるイエスがお生うまれになった。
  2. マタイによる福音書 1:18
    イエス・キリストの誕生たんじょうの次第しだいはこうであった。母ははマリヤはヨセフと婚約こんやくしていたが、まだ一緒いっしょにならない前まえに、聖霊せいれいによって身重みおもになった。
  3. マタイによる福音書 1:19
    夫おっとヨセフは正ただしい人ひとであったので、彼女かのじょのことが公おおやけになることを好このまず、ひそかに離縁りえんしようと決心けっしんした。
  4. マタイによる福音書 1:20
    彼かれがこのことを思おもいめぐらしていたとき、主しゅの使つかいが夢ゆめに現あらわれて言いった、「ダビデの子こヨセフよ、心配しんぱいしないでマリヤを妻つまとして迎むかえるがよい。その胎内たいないに宿やどっているものは聖霊せいれいによるのである。
  5. マタイによる福音書 1:24
    ヨセフは眠ねむりからさめた後あとに、主しゅの使つかいが命めいじたとおりに、マリヤを妻つまに迎むかえた。
  6. マタイによる福音書 2:13
    彼かれらが帰かえって行いったのち、見みよ、主しゅの使つかいが夢ゆめでヨセフに現あらわれて言いった、「立たって、幼おさな子ごとその母ははを連つれて、エジプトに逃にげなさい。そして、あなたに知しらせるまで、そこにとどまっていなさい。ヘロデが幼おさな子ごを捜さがし出だして、殺ころそうとしている」。
  7. マタイによる福音書 2:19
    さて、ヘロデが死しんだのち、見みよ、主しゅの使つかいがエジプトにいるヨセフに夢ゆめで現あらわれて言いった、
  8. ルカによる福音書 1:27
    この処女しょじょはダビデ家かの出でであるヨセフという人ひとのいいなづけになっていて、名なをマリヤといった。
  9. ルカによる福音書 2:4
    ヨセフもダビデの家系かけいであり、またその血統けっとうであったので、ガリラヤの町まちナザレを出でて、ユダヤのベツレヘムというダビデの町まちへ上のぼって行いった。
  10. ルカによる福音書 2:16
    そして急いいそいで行いって、マリヤとヨセフ、また飼葉かいばおけに寝ねかしてある幼おさな子ごを捜さがしあてた。

ほかの4節

ルカによる福音書 ルカ3:23 ルカ4:22

ヨハネによる福音書 ヨハネ1:45 ヨハネ6:42

聖書の人物一覧 · 聖書の地名

人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。