ヘロデヤ(聖書の人物)
新約時代の女性。ヘロデ・アンテパスの妻。ヨハネを斬首させた。
日常訳での表記:ヘロディア · 英語名:Herodias
ヘロデヤが出てくる聖句(口語訳・6節)
- マタイによる福音書 14:3
というのは、ヘロデは先に、自分の兄弟ピリポの妻ヘロデヤのことで、ヨハネを捕えて縛り、獄に入れていた。
- マタイによる福音書 14:6
さてヘロデの誕生日の祝に、ヘロデヤの娘がその席上で舞をまい、ヘロデを喜ばせたので、
- マルコによる福音書 6:17
このヘロデは、自分の兄弟ピリポの妻ヘロデヤをめとったが、そのことで、人をつかわし、ヨハネを捕えて獄につないだ。
- マルコによる福音書 6:19
そこで、ヘロデヤはヨハネを恨み、彼を殺そうと思っていたが、できないでいた。
- マルコによる福音書 6:22
そこへ、このヘロデヤの娘がはいってきて舞をまい、ヘロデをはじめ列座の人たちを喜ばせた。そこで王はこの少女に「ほしいものはなんでも言いなさい。あなたにあげるから」と言い、
- ルカによる福音書 3:19
ところが領主ヘロデは、兄弟の妻ヘロデヤのことで、また自分がしたあらゆる悪事について、ヨハネから非難されていたので、
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。