バテシバ(聖書の人物)

統一王国時代のダビデの妻。ウリヤの妻であったが、後にダビデと結婚しソロモンを産んだ。

別名:バテシュア · 日常訳での表記:バト・シェバ、バト・シュア · 英語名:Bathsheba

家族:父 エリアム、夫 ダビデ、夫 ウリヤ、息子 シャンマ、息子 ショバブ、息子 ナタン、息子 ソロモン

バテシバが出てくる聖句(口語訳・11節)

  1. サムエル記下 11:3
    ダビデは人ひとをつかわしてその女おんなのことを探さぐらせたが、ある人ひとは言いった、「これはエリアムの娘むすめで、ヘテびとウリヤの妻つまバテシバではありませんか」。
  2. サムエル記下 12:24
    ダビデは妻つまバテシバを慰なぐさめ、彼女かのじょの所ところにはいって、彼女かのじょと共ともに寝ねたので、彼女かのじょは男おとこの子こを産うんだ。ダビデはその名なをソロモンと名なづけた。主しゅはこれを愛あいされた。
  3. 列王紀上 1:11
    時ときにナタンはソロモンの母ははバテシバに言いった、「ハギテの子こアドニヤが王おうとなったのをお聞きききになりませんでしたか。われわれの主しゅダビデはそれをごぞんじないのです。
  4. 列王紀上 1:15
    そこでバテシバは寝室しんしつにはいって王おうの所ところへ行いった。(王おうは非常ひじょうに老おいて、シュナミびとアビシャグが王おうに仕つかえていた)。
  5. 列王紀上 1:16
    バテシバは身みをかがめて王おうを拝はいした。王おうは言いった、「何なんの用ようか」。
  6. 列王紀上 1:28
    ダビデ王おうは答こたえて言いった、「バテシバをわたしのところに呼よびなさい」。彼女かのじょは王おうの前まえにはいってきて、王おうの前まえに立たった。
  7. 列王紀上 1:31
    そこでバテシバは身みをかがめ、地ちに伏ふして王おうを拝はいし、「わが主しゅダビデ王おうが、とこしえに生いきながらえられますように」と言いった。
  8. 列王紀上 2:13
    さて、ハギテの子こアドニヤがソロモンの母ははバテシバのところへきたので、バテシバは言いった、「あなたは穏おだやかな事ことのためにきたのですか」。彼かれは言いった、「穏おだやかな事ことのためです」。
  9. 列王紀上 2:18
    バテシバは言いった、「よろしい。わたしはあなたのために王おうに話はなしましょう」。
  10. 列王紀上 2:19
    バテシバはアドニヤのためにソロモン王おうに話はなすため、王おうのもとへ行いった。王おうは立たって迎むかえ、彼女かのじょを拝はいして王座おうざに着つき、王母おうぼのために座ざを設もうけさせたので、彼女かのじょは王おうの右みぎに座ざした。

ほかの1節

歴代志上 歴代志上3:5

聖書の人物一覧 · 聖書の地名

人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。