アハシュエロス(聖書の人物)
捕囚と帰還の時代の皇帝クセルクセス1世。ペルシアの皇帝(おそらくクセルクセス1世)、エステルの夫。
英語名:Ahasuerus
家族:父 ダリヨス、妻 ワシテ、息子 アルタシャスタ、息子 ダリヨス
アハシュエロスが出てくる聖句(口語訳・29節)
- エステル記 1:1
アハシュエロスすなわちインドからエチオピヤまで百二十七州を治めたアハシュエロスの世、
- エステル記 1:2
アハシュエロス王が首都スサで、その国の位に座していたころ、
- エステル記 1:9
王妃ワシテもまたアハシュエロス王に属する王宮の内で女たちのために酒宴を設けた。
- エステル記 1:10
七日目にアハシュエロス王は酒のために心が楽しくなり、王の前に仕える七人の侍従メホマン、ビズタ、ハルボナ、ビグタ、アバグタ、ゼタルおよびカルカスに命じて、
- エステル記 1:15
「王妃ワシテは、アハシュエロス王が侍従をもって伝えた命令を行わないゆえ、法律に従って彼女にどうしたらよかろうか」。
- エステル記 1:16
メムカンは王と大臣たちの前で言った、「王妃ワシテはただ王にむかって悪い事をしたばかりでなく、すべての大臣およびアハシュエロス王の各州のすべての民にむかってもしたのです。
- エステル記 1:17
王妃のこの行いはあまねくすべての女たちに聞えて、彼らはついにその目に夫を卑しめ、『アハシュエロス王は王妃ワシテに、彼の前に来るように命じたがこなかった』と言うでしょう。
- エステル記 1:19
もし王がよしとされるならば、ワシテはこの後、再びアハシュエロス王の前にきてはならないという王の命令を下し、これをペルシャとメデアの法律の中に書きいれて変ることのないようにし、そして王妃の位を彼女にまさる他の者に与えなさい。
- エステル記 2:1
これらのことの後、アハシュエロス王の怒りがとけ、王はワシテおよび彼女のしたこと、また彼女に対して定めたことを思い起した。
- エステル記 2:12
おとめたちはおのおの婦人のための規定にしたがって十二か月を経て後、順番にアハシュエロス王の所へ行くのであった。これは彼らの化粧の期間として、没薬の油を用いること六か月、香料および婦人の化粧に使う品々を用いること六か月が定められていたからである。
ほかの19節
エステル記 エステル記2:16 エステル記2:21 エステル記3:1 エステル記3:6 エステル記3:7 エステル記3:8 エステル記3:12 エステル記6:2 エステル記7:5 エステル記8:1 エステル記8:7 エステル記8:10 エステル記8:12 エステル記9:2 エステル記9:20 エステル記9:30 エステル記10:1 エステル記10:3
ダニエル書 ダニエル書9:1
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。