アタリヤ(聖書の人物)
分裂王国時代の女王。ユダの女王、アハブとイゼベルの娘。
日常訳での表記:アタルヤ · 英語名:Athaliah
家族:父 アハブ、母 イゼベル、夫 ヨラム、兄弟 ヨアシ、兄弟 アハジヤ、兄弟 ヨラム、息子 アハジヤ、娘 エホシバ
同名の人物:「アタリヤ」と呼ばれる3人
アタリヤが出てくる聖句(口語訳・15節)
- 列王紀下 8:26
アハジヤは王となったとき二十二歳で、エルサレムで一年世を治めた。その母は名をアタリヤと言って、イスラエルの王オムリの孫娘であった。
- 列王紀下 11:1
さてアハジヤの母アタリヤはその子の死んだのを見て、立って王の一族をことごとく滅ぼしたが、
- 列王紀下 11:2
ヨラム王の娘で、アハジヤの姉妹であるエホシバはアハジヤの子ヨアシを、殺されようとしている王の子たちのうちから盗み取り、彼とそのうばとを寝室に入れて、アタリヤに隠したので、彼はついに殺されなかった。
- 列王紀下 11:3
ヨアシはうばと共に六年の間、主の宮に隠れていたが、その間アタリヤが国を治めた。
- 列王紀下 11:13
アタリヤは近衛兵と民の声を聞いて、主の宮に入り、民のところへ行って、
- 列王紀下 11:14
見ると、王は慣例にしたがって柱のかたわらに立ち、王のかたわらには大将たちとラッパ手たちが立ち、また国の民は皆喜んでラッパを吹いていたので、アタリヤはその衣を裂いて、「反逆です、反逆です」と叫んだ。
- 列王紀下 11:20
こうして国の民は皆喜び、町はアタリヤが王の家でつるぎをもって殺されてのち、おだやかになった。
- 歴代志下 22:2
アハジヤは王となった時四十二歳で、エルサレムで一年の間世を治めた。その母はオムリの娘で名をアタリヤといった。
- 歴代志下 22:10
アハジヤの母アタリヤは自分の子の死んだのを見て、立ってユダの家の王子をことごとく滅ぼしたが、
- 歴代志下 22:11
王の娘エホシバはアハジヤの子ヨアシを王の子たちの殺される者のうちから盗み取り、彼とそのうばを寝室においた。こうしてエホシバがヨアシをアタリヤから隠したので、アタリヤはヨアシを殺さなかった。エホシバはヨラム王の娘、またアハジヤの妹で、祭司エホヤダの妻である。
ほかの5節
人物データ:STEP Bible の TIPNR(Tyndale House, Cambridge)、CC BY 4.0。日本語の名前は聖書本文から対応付けたものです。