マラキ書 3章1-5節

わたしの使者をつかわす(マラキ書3:1-5)

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マラキ書3章全体を読む

1 「見みよ、わたしは自分じぶんの使者ししゃを送おくる。その使者ししゃは、わたしの前まえに道みちを整ととのえる。そして、あなたがたが求もとめている主しゅが、突然とつぜんその神殿しんでんにやって来くる。あなたがたが待まち望のぞんでいる契約けいやくの使者ししゃが、今いま、やって来くる」と、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

2 だが、彼かれが来くるその日ひに、だれが耐たえられるだろう。彼かれが現あらわれるとき、だれが立たっていられるだろう。彼かれは金属きんぞくを精錬せいれんする者ものの火ひのようであり、洗濯せんたくする人ひとが使つかう灰汁あく(あく)のようだからだ。

3 彼かれは座すわって、銀ぎんを精錬せいれんし、清きよめる者ものとなる。レビの子こらを清きよめ、金かねや銀ぎんのように精錬せいれんする。そうして彼かれらは、正ただしい心こころで主しゅにささげ物ものを持もって来くるようになる。

4 そのとき、ユダとエルサレムのささげ物ものは、昔むかしの日々ひびのように、遠とおい昔むかしの年月としつきのように、主しゅに喜よろこばれる。

5 「わたしはさばきのために、あなたがたに近ちかづく。そしてすぐさま証人しょうにんとなって、告発こくはつする。魔術まじゅつを使つかう者もの、姦通かんつうする者もの、偽いつわって誓ちかう者もの、雇やとい人にんの賃金ちんぎんをだまし取とる者もの、やもめや孤児こじを虐しいたげる者もの、よその国くにから来きた人ひとを不当ふとうに扱あつかう者もの、そしてわたしを恐おそれない者ものたちを」と、万まん軍ぐんの主しゅは言いわれる。

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