マラキ書 3章6-12節
神のものを盗む(マラキ書3:6-12)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
6 「わたしは主であり、変わることがない。だから、ヤコブの子らであるあなたがたも、滅ぼし尽くされることはない。
7 あなたがたは先祖の時代から、わたしの掟を離れ、それを守らなかった。わたしのもとに帰って来なさい。そうすれば、わたしもあなたがたのもとに帰る」と、万軍の主は言われる。「それなのに、あなたがたは言う。『どうやって帰れというのか』と。
8 人が神のものを盗むだろうか。それなのに、あなたがたはわたしのものを盗んでいる。あなたがたは言う。『どうやってあなたのものを盗んだのか』と。それは、十分の一のささげ物と、奉納物についてだ。
9 あなたがたはのろいを受けている。あなたがた、この国民みなが、わたしのものを盗んでいるからだ。
10 十分の一のささげ物を、すべて宝物倉に持って来なさい。わたしの家に食物があるようにするためだ。こうして、この事でわたしを試してみなさい」と、万軍の主は言われる。「わたしが天の窓を開いて、受けきれないほどの祝福を、あなたがたに注がないかどうか。
11 わたしはあなたがたのために、食い荒らすものを叱りつける。それはあなたがたの土地の実りをだめにしない。畑のぶどうの木も、実を落とすことはない」と、万軍の主は言われる。
12 「そうすれば、すべての国民があなたがたを幸せ者と呼ぶ。あなたがたが、喜びに満ちた国となるからだ」と、万軍の主は言われる。