ヘブル人への手紙 12章3節(ヘブル12:3)

3 罪人ざいにんたちからこれほどの反抗はんこうを受うけながら、耐たえ抜ぬいたこの方かたのことを、よく考かんがえてみてほしい。そうすれば、あなたがたは疲つかれ果はてて、心こころが折おれることもない。

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この節を含む箇所忍耐をもって走るヘブル12:1-3

前後の聖句(12章1–5節)

1 だから、わたしたちもこれほど多おおくの証人しょうにんたちに、雲くものように囲かこまれている。それなら、あらゆる重荷おもにと、まとわりついて離はなれない罪つみを脱ぬぎ捨すてよう。そして、目めの前まえに置おかれた競走きょうそうを、忍耐にんたい強つよく走はしり抜ぬこう。

2 信仰しんこうの創始そうし者しゃであり、完成かんせい者しゃでもあるイエスから、目めを離はなさないでいよう。イエスは、その先さきに用意よういされた喜よろこびのために、恥はじをものともせず、十字じゅうじ架かを耐たえ忍しのんだ。そして今いま、神かみの王座おうざの右みぎに座すわっておられる。

3 罪人ざいにんたちからこれほどの反抗はんこうを受うけながら、耐たえ抜ぬいたこの方かたのことを、よく考かんがえてみてほしい。そうすれば、あなたがたは疲つかれ果はてて、心こころが折おれることもない。

4 あなたがたは罪つみと戦たたかってきた。それでも、まだ血ちを流ながすほどまで抵抗ていこうしたことはない。

5 そして、あなたがたに我わが子ことして語かたりかけている、あの励はげましの言葉ことばを忘わすれてしまっている。「わたしの子こよ、主しゅの訓練くんれんを軽かるく見みてはいけない。主しゅに叱しかられても、気きを落おとしてはいけない。

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