ハバクク書 1章13節(ハバクク書1:13)

13 あなたの目めはあまりに清きよく、悪あくを見みていられない。人ひとの苦くるしみを黙だまって見過みすごすこともできないはずだ。それなのに、なぜ裏切うらぎり者ものたちをそのままにしておかれるのですか。悪人あくにんが自分じぶんより正ただしい者ものを飲のみ込こんでいるのに、なぜ黙だまっているのですか。

ハバクク書1章全体を読む

この節の翻訳記録を見る(日常訳プロジェクト)

この節を含む箇所ハバククの二度目の訴えハバクク書1:12-17

前後の聖句(1章11–15節)

11 そして風かぜのように吹ふき抜ぬけて過すぎ去さり、罪つみを重かさねる。自分じぶんの力ちからを、自分じぶんの神かみとしているのだ。

12 主しゅよ、わたしの神かみ、わたしの聖せいなる方かたよ。あなたは昔むかしからおられるではありませんか。わたしたちは死しにはしない。主しゅよ、あなたは彼かれらをさばきのために立たて、岩いわなる方かたよ、あなたは彼かれらを懲こらしめのために備そなえられた。

13 あなたの目めはあまりに清きよく、悪あくを見みていられない。人ひとの苦くるしみを黙だまって見過みすごすこともできないはずだ。それなのに、なぜ裏切うらぎり者ものたちをそのままにしておかれるのですか。悪人あくにんが自分じぶんより正ただしい者ものを飲のみ込こんでいるのに、なぜ黙だまっているのですか。

14 あなたは人ひとを、海うみの魚さかなのようにされた。治おさめる者ものもなく、地ちを這はう虫むしのようにされたのです。

15 彼かれはそのすべてを釣つり針ばりで釣つり上あげ、網あみで引ひき寄よせ、引ひき網あみの中なかにかき集あつめる。だから彼かれは喜よろこび、大おおはしゃぎする。

有名な聖句をもっと読む