聖書の「香油」について
日常に用いられた香油と、幕屋や祭司を聖別した聖なる注ぎ油の調合と用途についての聖句です。
関連する聖句14箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 OINTMENT)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
聖でない香油
列王紀下20:13、エステル記2:12、伝道の書7:1、伝道の書10:1、雅歌1:3、雅歌4:10、アモス書6:6、マルコ14:3-5、ヨハネ12:3-5
列王紀下20:13 ヒゼキヤは彼らを喜び迎えて、宝物の蔵、金銀、香料、貴重な油および武器倉、ならびにその倉庫にあるすべての物を彼らに見せた。家にある物も、国にある物も、ヒゼキヤが彼らに見せない物は一つもなかった。
香油を入れた石膏のつぼ
マタイ26:7 ひとりの女が、高価な香油が入れてある石膏のつぼを持ってきて、イエスに近寄り、食事の席についておられたイエスの頭に香油を注ぎかけた。
聖なる注ぎ油
注ぎ油の調合法
出エジプト30:23-25 「あなたはまた最も良い香料を取りなさい。すなわち液体の没薬五百シケル、香ばしい肉桂をその半ば、すなわち二百五十シケル、におい菖蒲二百五十シケル、 …
注ぎ油の用途
出エジプト30:26-33 あなたはこの油を会見の幕屋と、あかしの箱とに注ぎ、 …
ベザレルが調合する
出エジプト37:1 ベザレルはアカシヤ材の箱を造った。長さは二キュビト半、幅は一キュビト半、高さは一キュビト半である。