聖書の「露」について

地をうるおす神の恵みとしての露について、夜に降りることや天の露という呼び名、ギデオンのしるしなどの聖句を集めました。

関連する聖句12箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 DEW)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

恵みの摂理としての露

申命記33:13

申命記33:13 ヨセフについては、こう言いった。「主しゅがその土地とちを祝福しゅくふくしてくださるように。天てんからの尊とうとい恵めぐみ、露ろをもって、また地ちの底そこに横よこたわる深ふかい水みずをもって、

気づかぬうちに降りる

サムエル第二17:12

サムエル第二17:12 そして、彼かれがどこにいても見みつけ出だし、地ちに降おりる露ろのように一気いっきに襲おそいかかります。彼かれも、一緒いっしょにいる兵へいも、ただの一人ひとりも残のこしません。

夜に降りる

ヨブ記29:19

ヨブ記29:19 わたしの根ねは水みずのほとりにまで伸のび、露ろは夜通よどおしわたしの枝えだにおりる。

雲から降りる

箴言3:20

箴言3:20 その知識ちしきによって深ふかい水みずは分わかれ出でて、雲くもは露ろをしたたらせる。

天の露と呼ばれる

ダニエル書4:15

ダニエル書4:15 ただし、切きり株かぶと根ねは地面じめんに残のこしておけ。それを鉄てつと青銅せいどうの輪わでしばり、野のの若草わかくさの中なかに置おけ。天てんからの露ろに濡ぬれさせ、地ちの草くさの中なかで、獣けものたちと一緒いっしょに暮くらさせよ。』

露が降りないこと

列王紀上17:1

列王紀上17:1 ギレアデの住民じゅうみんの一人ひとり、ティシュベ出身しゅっしんのエリヤが、アハブにこう言いった。「わたしが仕つかえているイスラエルの神かみ、主しゅは生いきておられる。その主しゅにかけて言ゆう。これから数すう年ねんの間あいだ、わたしが言いうまで、露ろも雨あめも降ふらない。」

奇跡的に露が多く、また無かったこと

士師記6:36-40

士師記6:36-40 ギデオンは神かみに言いった。「あなたが言いわれたとおり、わたしの手てでイスラエルを救すくおうとしておられるなら、 …

比喩的な用法

詩篇110:3、イザヤ書26:19、ホセア書6:4、ホセア書13:3、ホセア書14:5

詩篇110:3 あなたの民たみは、あなたが戦たたかいに出でる日ひに、喜よろこんで進すすんで集あつまる。聖せいなる輝かがやきをまとい、夜明よあけの胎はらから生うまれる露ろのように、あなたの若者わかものたちがあなたのもとに来くる。

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