聖書の「重い皮膚病」について
重い皮膚病に関する律法と、さばきとして下された例、いやされた人々についての聖句を集めました。口語訳本文では「らい病」と訳されています。
関連する聖句26箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 LEPROSY)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
重い皮膚病に関する律法
レビ記13章、レビ記14章、レビ記22:4、民数記5:1-3、民数記12:14、申命記24:8、マタイ8:4、ルカ5:14、ルカ17:14
レビ記22:4 アロンの子孫のうち、重い皮膚病にかかっている者や、体から液が漏れ出ている者は、清くなるまで聖なるものを食べてはならない。また、死体によって汚れたものに触れた者や、精を漏らした者、
さばきとして下された重い皮膚病
ミリアム
民数記12:1-10 ミリアムとアロンが、モーセのことを悪く言った。モーセがクシュ人の女性を妻にしていたからだ。モーセはクシュ人の女性と結婚していた。 …
ゲハジ
列王紀下5:27 だから、ナアマンの重い皮膚病が、いつまでもおまえと、おまえの子孫にまとわりつくことになる。」ゲハジはエリシャの前から出て行った。その体は雪のように白くなり、重い皮膚病にかかっていた。
ウジヤ
歴代志下26:20 祭司長アザルヤとほかの祭司たちみんなが彼のほうを向くと、その額に皮膚病が出ていた。それで彼らは急いでウジヤをそこから追い出した。主が彼を打たれたので、彼自身も出て行こうと急いだ。
子孫にまで及ぶ
列王紀下5:27 だから、ナアマンの重い皮膚病が、いつまでもおまえと、おまえの子孫にまとわりつくことになる。」ゲハジはエリシャの前から出て行った。その体は雪のように白くなり、重い皮膚病にかかっていた。
患者は離れて住む
レビ記13:46、民数記5:2、民数記12:14、列王紀下15:5、歴代志下26:21
レビ記13:46 患部があるあいだは、ずっと汚れている。その人は汚れているのだから、ひとりで、宿営の外に住まなければならない。
王たちとは別に葬られる
歴代志下26:23 ウジヤは先祖とともに眠りについた。人々は「彼は皮膚病だから」と言って、王たちの墓地の中にある畑に、先祖と並べて葬った。そして息子ヨタムが代わりに王となった。
上記以外の実例
サマリヤの門の入口にいた四人
列王紀下7:3 さて、門の入り口に、重い皮膚病を患う四人の男がいた。彼らは互いに言い合った。「どうしてわたしたちは、死ぬまでここに座っているのだろう。
シモン
マルコ14:3 イエスがベタニアで、重い皮膚病を患ったシモンの家にいて食事をしていたときのことだ。一人の女性がやって来た。純粋なナルドから作った、とても高価な香油の入った石膏のつぼを持っていた。彼女はそのつぼを割り、香油をイエスの頭に注いだ。
いやされた人々
ミリアム
民数記12:13 モーセは主に叫んで言った。「神よ、どうか、どうか彼女を癒してください。」
ナアマン
列王紀下5:8-14 神の人エリシャは、イスラエルの王が服を引き裂いたと聞いて、王に使いを送った。「なぜ服を引き裂いたのですか。あの人をわたしのところによこしてください。そうすれば、イスラエルに預言者がいることを知るでしょう。」 …
イエスによるいやし
マタイ8:3、マルコ1:40-42、ルカ5:13、ルカ17:12-14
マタイ8:3 イエスは手を伸ばして彼にさわり、「そうしよう。きれいになれ」と言われた。すると、その人の重い皮膚病はすぐにきよめられ、治った。