聖書の「足の不自由な人」について
足の不自由な人についての律法の規定や、イエスとペテロによるいやし、比喩的な用法についての聖句を集めました。聖書本文では「足なえ」と訳されています。
関連する聖句9箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 LAMENESS)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
祭司の務めにつくことができない
レビ記21:18 すべて、その身にきずのある者は近寄ってはならない。すなわち、目しい、足なえ、鼻のかけた者、手足の不つりあいの者、
いけにえとして用いることができない
申命記15:21 しかし、その獣がもし傷のあるもの、すなわち足なえまたは、めくらなど、すべて悪い傷のあるものである時は、あなたの神、主にそれを犠牲としてささげてはならない。
ダビデに憎まれた
サムエル第二5:8 その日ダビデは、「だれでもエブスびとを撃とうとする人は、水をくみ上げる縦穴を上って行って、ダビデが心に憎んでいる足なえやめしいを撃て」と言った。それゆえに人々は、「めしいや足なえは、宮にはいってはならない」と言いならわしている。
足の不自由な人をいやした人
イエス
マタイ11:5、マタイ15:31、マタイ21:14、ルカ7:22
マタイ11:5 盲人は見え、足なえは歩き、らい病人はきよまり、耳しいは聞え、死人は生きかえり、貧しい人々は福音を聞かされている。
ペテロ
使徒3:2-11 生れながら足のきかない男が、かかえられてきた。この男は、宮もうでに来る人々に施しをこうため、毎日、「美しの門」と呼ばれる宮の門のところに、置かれていた者である。 …
比喩的な用法
ヘブル12:13 また、足のなえている者が踏みはずすことなく、むしろいやされるように、あなたがたの足のために、まっすぐな道をつくりなさい。