聖書の「言葉」について
イエスの言葉と知者の言葉、時にかなった言葉、むだな言葉や軽率な言葉、偽善者や陰口の言葉など、言葉に関する聖句を集めました。
関連する聖句30箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 WORDS)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
イエスの言葉
めぐみの言葉
ルカ4:22 すると、彼らはみなイエスをほめ、またその口から出て来るめぐみの言葉に感嘆して言った、「この人はヨセフの子ではないか」。
霊であり命である
ヨハネ6:63 人を生かすものは霊であって、肉はなんの役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、また命である。
永遠の命の言
ヨハネ6:68 シモン・ペテロが答えた、「主よ、わたしたちは、だれのところに行きましょう。永遠の命の言をもっているのはあなたです。
人をさばく
ヨハネ12:47 たとい、わたしの言うことを聞いてそれを守らない人があっても、わたしはその人をさばかない。わたしがきたのは、この世をさばくためではなく、この世を救うためである。
知者の言葉
突き棒やよく打った釘のよう
伝道の書12:11 知者の言葉は突き棒のようであり、またよく打った釘のようなものであって、ひとりの牧者から出た言葉が集められたものである。
恵みがある
伝道の書10:12 知者の口の言葉は恵みがある、しかし愚者のくちびるはその身を滅ぼす。
時にかなった言葉
箴言15:23 人は口から出る好ましい答によって喜びを得る、時にかなった言葉は、いかにも良いものだ。
銀の彫り物に金のりんごをはめたような言葉
箴言25:11 おりにかなって語る言葉は、銀の彫り物に金のりんごをはめたようだ。
完全な人は言葉で過ちを犯さない
ヤコブ3:2 わたしたちは皆、多くのあやまちを犯すものである。もし、言葉の上であやまちのない人があれば、そういう人は、全身をも制御することのできる完全な人である。
神に喜ばれる言葉であるべき
詩篇19:14 わが岩、わがあがないぬしなる主よ、どうか、わたしの口の言葉と、心の思いがあなたの前に喜ばれますように。
教える者の言葉は明瞭であるべき
コリント第一14:9 それと同様に、もしあなたがたが異言ではっきりしない言葉を語れば、どうしてその語ることがわかるだろうか。それでは、空にむかって語っていることになる。
益のない言葉は避けよ
テモテ第二2:14 あなたは、これらのことを彼らに思い出させて、なんの益もなく、聞いている人々を破滅におとしいれるだけである言葉の争いをしないように、神のみまえでおごそかに命じなさい。