聖書の「禁欲」について

飲食や結婚を断つなど、自分を厳しく律する生き方について、その行き過ぎへの戒めと実例を集めています。

関連する聖句8箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 ASCETICISM)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

行き過ぎた禁欲

イエスによる戒め

マタイ11:19、ルカ7:34

マタイ11:19 人ひとの子こが来きて、食たべたり飲のんだりしていると、人々ひとびとは「見みろ、あの男おとこは大食おおぐいの大おお酒飲さけのみだ。取とり税ぜい人にんや罪人ざいにんの仲間なかまだ」と言ゆう。でも、知恵ちえが正ただしいことは、その行おこないが証明しょうめいする。

パウロによる戒め

コロサイ2:20-23、テモテ第一4:1-4、テモテ第一4:8

コロサイ2:20-23 あなたがたはキリストとともに死しんで、この世よを支配しはいする力ちからから解とき放はなたれた。それなのに、どうしてまだこの世よに生いきているかのように、規則きそくに縛しばられているのか。 …

禁欲の実例

バプテスマのヨハネ

マタイ11:18、ルカ7:33

マタイ11:18 ヨハネがやって来きて、食たべも飲のみもしなかった。すると人々ひとびとは「あれは悪霊あくれいに取とりつかれている」と言ゆう。

「天国のために」独身を守った人々

マタイ19:12

マタイ19:12 というのも、生うまれつき結婚けっこんできない人ひともいれば、人ひとの手てで結婚けっこんできない体からだにされた人ひともいる。そして、天てんの国くにのために自分じぶんから結婚けっこんしない道みちを選えらんだ人ひともいる。これを受うけ入いれられる人ひとは、受うけ入いれなさい。

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