聖書の「石打ち」について
石で打ち殺す死刑と、安息日を破った者、アカン、ナボテ、ステパノ、パウロなどの実例に関する聖句です。
関連する聖句11箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 STONING)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。
石で打ち殺す死刑
出エジプト19:13、申命記13:10、申命記17:5、申命記22:21、ヘブル11:37
出エジプト19:13 手をそれに触れてはならない。触れる者は必ず石で打ち殺されるか、射殺されるであろう。獣でも人でも生きることはできない』。ラッパが長く響いた時、彼らは山に登ることができる」と。
石で打たれた実例
安息日を破った者
民数記15:36 そこで、全会衆は彼を宿営の外に連れ出し、彼を石で撃ち殺し、主がモーセに命じられたようにした。
アカン
ヨシュア記7:25 そしてヨシュアは言った、「なぜあなたはわれわれを悩ましたのか。主は、きょう、あなたを悩まされるであろう」。やがてすべてのイスラエルびとは石で彼を撃ち殺し、また彼の家族をも石で撃ち殺し、火をもって焼いた。
ナボテ
列王紀上21:13 そしてふたりのよこしまな者がはいってきて、その前にすわり、そのよこしまな者たちが民の前でナボテを訴えて、「ナボテは神と王とをのろった」と言った。そこで人々は彼を町の外に引き出し、石で撃ち殺した。
ステパノ
使徒7:59 こうして、彼らがステパノに石を投げつけている間、ステパノは祈りつづけて言った、「主イエスよ、わたしの霊をお受け下さい」。
パウロ
使徒14:19 ところが、あるユダヤ人たちはアンテオケやイコニオムから押しかけてきて、群衆を仲間に引き入れたうえ、パウロを石で打ち、死んでしまったと思って、彼を町の外に引きずり出した。