聖書の「狂気」について

神のさばきとしての狂気、ダビデが装った狂気、ネブカデネザルの狂気、イエスによるいやしなどに関する箇所です。

関連する聖句13箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 INSANITY)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

狂気についての聖句

箴言26:18

箴言26:18 隣となり人びとを欺あざむいて、「わたしはただ戯たわむれにした」という者ものは、燃もえ木ぎまたは矢や、または死しを、投なげつける気違きちがいのようだ。

気が狂ったふりをしたダビデ

サムエル第一21:13-15

サムエル第一21:13-15 人々ひとびとの前まえで、わざと挙動きょどうを変かえ、捕とらえられて気違きちがいのふりをし、門もんのとびらを打うちたたき、よだれを流ながして、ひげに伝つたわらせた。 …

神のさばきとして送られる

申命記28:28、ゼカリヤ書12:4

申命記28:28 また主しゅはあなたを撃うって気きを狂くるわせ、目めを見みえなくし、心こころを混乱こんらんさせられるであろう。

ネブカデネザルの狂気

ダニエル書4:32-34

ダニエル書4:32-34 あなたは、追おわれて世よの人ひとを離はなれ、野のの獣けものと共ともにおり、牛うしのように草くさを食くい、こうして七ななつの時ときを経へて、ついにあなたは、いと高たかき者ものが人間にんげんの国くにを治おさめて、自分じぶんの意いのままに、これを人ひとに与あたえられることを知しるに至いたるだろう」。 …

気が狂ったと思われたイエス

マルコ3:21、ヨハネ10:20

マルコ3:21 身内みうちの者ものたちはこの事ことを聞きいて、イエスを取押とりおさえに出でてきた。気きが狂くるったと思おもったからである。

気が狂っていると言われたパウロ

使徒26:24、使徒26:25

使徒26:24 パウロがこのように弁明べんめいをしていると、フェストは大声おおごえで言いった、「パウロよ、おまえは気きが狂くるっている。博学はくがくが、おまえを狂くるわせている」。

イエスによるいやし

マタイ4:24、マタイ17:15

マタイ4:24 そこで、その評判ひょうばんはシリヤ全地ぜんちにひろまり、人々ひとびとがあらゆる病やまいにかかっている者もの、すなわち、いろいろの病気びょうきと苦くるしみとに悩なやんでいる者もの、悪霊あくりょうにつかれている者もの、てんかん、中風ちゅうぶの者ものなどをイエスのところに連つれてきたので、これらの人々ひとびとをおいやしになった。

悪霊による狂気

サウル

サムエル第一16:14、サムエル第一18:10

サムエル第一16:14 さて主しゅの霊れいはサウルを離はなれ、主しゅから来くる悪霊あくりょうが彼かれを悩なやました。

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