聖書の「灰」について

清めの儀式に用いられた灰や、嘆きと悔い改めのしるしとしての灰について記す聖句をまとめました。

関連する聖句15箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 ASHES)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

清めに用いられる灰

民数記19:9、民数記19:10、民数記19:17、ヘブル9:13

民数記19:9 そして、清きよい人ひとがその雌牛めうしの灰はいを集あつめ、宿営しゅくえいの外そとの清きよい場所ばしょに置おく。それはイスラエルの人々ひとびとのために、汚よごれを清きよめる水みずの材料ざいりょうとして保管ほかんされる。これは罪つみを清きよめるためのものだ。

嘆きのしるしとしての灰

サムエル第二13:19、エステル記4:1、エステル記4:3

サムエル第二13:19 タマルは頭あたまに灰はいをかぶり、着きていたそでの長ながい上着うわぎを引ひき裂さいた。そして頭あたまに手てを当あてて、大声おおごえで泣なきながら歩あるいて行いった。

灰の中にすわる

ヨブ記2:8

ヨブ記2:8 ヨブは陶器とうきのかけらを取とって、それで体からだをかきむしった。そして灰はいの中なかにすわり込こんでいた。

ちり灰の中で悔い改める

ヨブ記42:6、ダニエル書9:3、ヨナ書3:6、マタイ11:21、ルカ10:13

ヨブ記42:6 それで、わたしは自分じぶんを憎にくみ、ちりと灰はいの中なかで悔くい改あらためる。」

灰で変装する

列王紀上20:38、列王紀上20:41

列王紀上20:38 預言よげん者しゃは行いって、道みちのそばで王おうを待まった。そして、目めに包帯ほうたいを当あてて変装へんそうした。

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