聖書の「海」について

天地創造における海、イエスが静め歩かれたガリラヤの海、また幻の中の象徴としての海についての聖句です。

関連する聖句22箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 SEA)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

海の創造

創世記1:9、創世記1:10、詩篇95:5、詩篇148:4、詩篇148:5

創世記1:9 神かみは言いった。「天てんの下したの水みずは一ひとつの所ところに集あつまれ。乾かわいた地ちが現あらわれよ。」すると、そのとおりになった。

イエスがガリラヤの海を静められる

マタイ8:24-26、マルコ4:37-39

マタイ8:24-26 すると、湖みずうみで突然とつぜん激はげしい嵐あらしが起おこった。舟ふねは波なみにのみ込こまれそうになった。でも、イエスは眠ねむっていた。 …

イエスがガリラヤの海の上を歩かれる

マタイ14:25-31

マタイ14:25-31 夜よるが明あける少すこし前まえ、イエスは湖みずうみの上うえを歩あるいて弟子でしたちのほうへ向むかった。 …

復活の時に海がその中の死人を出す

黙示録20:13

黙示録20:13 海うみは、その中なかにいた死者ししゃたちを差さし出だした。死しも、死者ししゃの世界せかいも、その中なかにいた死者ししゃたちを差さし出だした。そして、一人ひとりひとりひとりが自分じぶんの行おこないに応おうじて裁さばかれた。

象徴的な用法

ダニエルの幻の中で

ダニエル書7:2、ダニエル書7:3

ダニエル書7:2 ダニエルはこう語かたった。「わたしは夜よる、幻まぼろしの中なかで見みた。すると、天てんの四方しほうから風かぜが吹ふき荒あれ、大おおきな海うみをかき立たてていた。

ヨハネの幻の中で

黙示録4:6、黙示録8:8、黙示録8:9、黙示録10:2、黙示録10:5、黙示録10:6、黙示録10:8、黙示録13:1、黙示録15:2、黙示録16:3、黙示録21:1

黙示録4:6 王座おうざの前まえには、水晶すいしょうのように透すきとおったガラスの海うみのようなものがあった。そして、王座おうざの中央ちゅうおうとそのまわりには、四よんつの生いき物ものがいた。彼かれらは前まえも後うしろも目めでびっしりとおおわれていた。

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