聖書の「慎み」について

身を慎み、慎み深く生きることへの勧めと、慎みが求められる人々についての聖句を集めました。

関連する聖句15箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 SOBRIETY)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

慎みの命令

ペテロ第一1:13、ペテロ第一5:8

ペテロ第一1:13 だから、いつでも動うごけるように心こころを引ひき締しめなさい。気きを確たしかに保たもち、イエス・キリストが現あらわれるときにあなたたちにもたらされる恵めぐみに、すべての望のぞみをかけなさい。

福音は慎みを教える

テトス2:12

テトス2:12 その恵めぐみは、わたしたちにこう教おしえている。神かみを無視むしする生いき方かたや、この世よ的てきな欲よくを捨すて、今いまのこの時代じだいを、慎つつしみ深ぶかく、正ただしく、神かみを大切たいせつにして生いきるようにと。

目をさまして慎む

テサロニケ第一5:6

テサロニケ第一5:6 だから、ほかの人ひとたちのように眠ねむっていないで、目めを覚さまして、しらふでいよう。

慎んで祈る

ペテロ第一4:7

ペテロ第一4:7 すべての終おわりが近ちかづいている。だから心こころを落おち着つけて、頭あたまを冷ひやし、祈いのりなさい。

慎みが求められる人々

神の僕

テモテ第一3:2、テモテ第一3:3、テトス1:8

テモテ第一3:2 だから、指導しどう者しゃはこういう人ひとでなければならない。人ひとから非難ひなんされるところがなく、一人ひとりの妻つまの夫おっとであり、自分じぶんをわきまえ、慎つつしみ深ぶかく、礼儀れいぎ正ただしく、人ひとをよくもてなし、教おしえることができる人ひと。

神の僕の妻

テモテ第一3:11

テモテ第一3:11 同おなじように、女性じょせいたちも、まじめで、人ひとをおとしめるうわさを流ながさず、何事なにごとにも節度せつどがあり、すべてにおいて忠実ちゅうじつな人ひとでなければならない。

老人

テトス2:2

テトス2:2 年配ねんぱいの男性だんせいには、節度せつどを持もち、まじめで、自分じぶんをわきまえ、信仰しんこうと愛あいと忍耐にんたいにおいて健全けんぜんであるように伝つたえなさい。

若い男

テトス2:6

テトス2:6 同おなじように、若わかい男性だんせいたちにも、自分じぶんをわきまえるよう勧すすめなさい。

若い女

テトス2:4

テトス2:4 そうすれば、若わかい女性じょせいたちに、夫おっとを愛あいし、子こどもを愛あいするよう教おしえることができる。

すべての聖徒

テサロニケ第一5:6、テサロニケ第一5:8

テサロニケ第一5:6 だから、ほかの人ひとたちのように眠ねむっていないで、目めを覚さまして、しらふでいよう。

女はつつましい身なりをする

テモテ第一2:9

テモテ第一2:9 同おなじように女おんなたちにも望のぞむ。慎つつしみ深ぶかく、控ひかえめな態度たいどで、きちんとした身みなりをしてほしい。編あんだ髪かみや金きん、真珠しんじゅや高価こうかな服ふくで飾かざり立たてるのではなく、

自分を慎み深く評価する

ローマ12:3

ローマ12:3 わたしは、自分じぶんに与あたえられた恵めぐみによって、あなたたち一人ひとりひとりひとりに言ゆう。自分じぶんを過大かだいに評価ひょうかして思おもい上あがってはいけない。むしろ、神かみがそれぞれに分わけ与あたえてくださった信仰しんこうの量はかりに応おうじて、慎つつしみ深ぶかく考かんがえなさい。

慎み深く生きる

テトス2:12

慎みの動機

ペテロ第一4:7、ペテロ第一5:8

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