聖書の「待ち伏せ」について

戦いにおける待ち伏せや伏兵について、アイやギベアでの出来事などの実例と比喩的な用法を集めました。

関連する聖句7箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 AMBUSH)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

待ち伏せの実例

アイでの待ち伏せ

ヨシュア記8:2-22

ヨシュア記8:2-22 あなたは、さきにエリコとその王おうにしたとおり、アイとその王おうとにしなければならない。ただし、ぶんどり物ものと家畜かちくとは戦利せんり品ひんとしてあなたがたのものとすることができるであろう。あなたはまず、町まちのうしろに伏兵ふくへいを置おきなさい」。 …

シケムでの待ち伏せ

士師記9:25、士師記9:34

士師記9:25 シケムの人々ひとびとは彼かれに敵てきして待まち伏ぶせする者ものを山々やまやまの頂いただきにおき、すべてその道みちを通とおり過すぎる者ものを略奪りゃくだつさせた。このことがアビメレクに告つげ知しらされた。

ギベアでの待ち伏せ

士師記20:29-41

士師記20:29-41 そこでイスラエルはギベアの周囲しゅういに伏兵ふくへいを置おき、 …

ゼマライムの近くでの待ち伏せ

歴代志下13:13

歴代志下13:13 ヤラベアムは伏兵ふくへいを彼かれらのうしろに回まわらせたので、彼かれの軍隊ぐんたいはユダの前まえにあり、伏兵ふくへいは彼かれらのうしろにあった。

ヨシャパテの時に主が設けた伏兵

歴代志下20:22

歴代志下20:22 そして彼かれらが歌うたをうたい、さんびし始はじめた時とき、主しゅは伏兵ふくへいを設もうけ、かのユダに攻せめてきたアンモン、モアブ、セイル山さんの人々ひとびとに向むかわせられたので、彼かれらは打うち敗やぶられた。

比喩的な用法

エレミヤ書51:12

エレミヤ書51:12 バビロンの城壁じょうへきに向むかって旗はたを立たて、見張みはりを強固きょうこにし、番兵ばんぺいを置おき、伏兵ふくへいを備そなえよ。主しゅがバビロンに住すむ者ものを攻せめようと図はかり、その言いわれたことを、いま行おこなわれるからだ。

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