聖書の「奉献」について

主にささげた物に関する律法と、幕屋、ソロモンの宮、エルサレムの城壁などの奉献、またサムエルの献身についての聖句を集めました。

関連する聖句19箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 DEDICATION)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

奉納物に関する律法

レビ記27章、民数記18:14、歴代志上26:26、歴代志上26:27

民数記18:14 イスラエルのうちの奉納ほうのう物ぶつはみな、あなたに帰きする。

傷のないものでなければならない

レビ記22:18-23、マラキ書1:14

レビ記22:18-23 「アロンとその子こたち、およびイスラエルのすべての人々ひとびとに言いいいなさい、『イスラエルの家いえの者もの、またはイスラエルにおる他国たこく人にんのうちのだれでも、誓願せいがんの供そなえ物もの、または自発じはつの供そなえ物ものを燔祭はんさいとして主しゅにささげようとするならば、 …

主にささげた物は買いもどせない

レビ記27:28、レビ記27:29

レビ記27:28 ただし、人ひとが自分じぶんの持もっているもののうちから奉納ほうのう物ぶつとして主しゅにささげたものは、人ひとであっても、家畜かちくであっても、また相続そうぞくの畑はたけであっても、いっさいこれを売うってはならない。またあがなってはならない。奉納ほうのう物ぶつはすべて主しゅに属ぞくするいと聖せいなる物ものである。

供え物は自ら進んでささげる

レビ記1:3、レビ記22:19

レビ記1:3 もしその供そなえ物ものが牛うしの燔祭はんさいであるならば、雄牛おうしの全ぜんきものをささげなければならない。会見かいけんの幕屋まくやの入口いりぐちで、主しゅの前まえに受うけ入いれられるように、これをささげなければならない。

幕屋の奉献

民数記7章

ソロモンの宮の奉献

列王紀上8章、歴代志下7:5

歴代志下7:5 ソロモン王おうのささげた犠牲ぎせいは、牛うし二に万まん二千にせん頭とう、羊ひつじ十じゅう二に万まん頭とうであった。こうして王おうと民たみは皆神みなかみの宮みやをささげた。

第二の宮の奉献

エズラ記6:16、エズラ記6:17

エズラ記6:16 そこでイスラエルの人々ひとびと、祭司さいしたち、レビびとおよびその他たの捕囚ほしゅうから帰かえった人々ひとびとは、喜よろこんで神かみのこの宮みやの奉献ほうけん式しきを行おこなった。

エルサレムの城壁の奉献

ネヘミヤ記12:27-43

ネヘミヤ記12:27-43 さてエルサレムの城壁じょうへきの落成らくせい式しきに当あたって、レビびとを、そのすべての所ところから招まねいてエルサレムにこさせ、感謝かんしゃと、歌うたと、シンバルと、立琴たてごとと、琴こととをもって喜よろこんで落成らくせい式しきを行おこなおうとした。 …

家の奉献

申命記20:5

申命記20:5 次つぎにつかさたちは民みんに告つげて言いわなければならない。『新あたらしい家いえを建たてて、まだそれをささげていない者ものがあれば、その人ひとを家いえに帰かえらせなければならない。そうしなければ、彼かれが戦たたかいに死しんだとき、ほかの人ひとがそれをささげるようになるであろう。

母ハンナによるサムエルの献身

サムエル第一1:11、サムエル第一1:22

サムエル第一1:11 そして誓ちかいを立たてて言いった、「万まん軍ぐんの主しゅよ、まことに、はしための悩なやみをかえりみ、わたしを覚おぼえ、はしためを忘わすれずに、はしために男おとこの子こを賜たまわりますなら、わたしはその子こを一生いっしょうのあいだ主しゅにささげ、かみそりをその頭あたまにあてません」。

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