聖書の「城壁」について

エリコやバビロンなど町々の城壁、城壁の上に建てられた家、二重の城壁、新しいエルサレムの城壁について記す聖句です。

関連する聖句15箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 WALLS, OF THE CITIES)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

イスラエルが滅ぼしたバシャンの町々の石がき

申命記3:5、申命記3:6

申命記3:5 これらはみな、高たかい城壁じょうへきと門もんと、かんぬきで守まもられた堅固けんごな町まちだった。そのほかに、城壁じょうへきのない村むらもとても多おおくあった。

エリコの城壁

ヨシュア記2:15、ヨシュア記6章

ヨシュア記2:15 そこで彼女かのじょは、綱つなを使つかって二人ふたりを窓まどから降おろした。彼女かのじょの家いえは城壁じょうへきの中なかに組くみ込こまれていて、彼女かのじょはその壁かべの上うえに住すんでいたのだ。

バビロンの城壁

エレミヤ書51:44

エレミヤ書51:44 わたしはバビロンの神かみベルを罰ばっし、その口くちから、のみ込こんだものを吐はき出ださせる。もう国々くにぐにがベルのもとへ流ながれ集あつまることはない。バビロンの城壁じょうへきも崩くずれ落おちる。

広い城壁

エレミヤ書51:58

エレミヤ書51:58 万まん軍ぐんの主しゅはこう言いわれる。バビロンの厚あつい城壁じょうへきは根ねこそぎ崩くずされ、その高たかい門もんは火ひで焼やかれる。もろもろの民たみが骨折ほねおっても、それはむだに終おわり、国々くにぐには火ひのために力ちからを使つかい果はたし、疲つかれ果はてる。

ベテシャンの城壁

サムエル第一31:10

サムエル第一31:10 彼かれらはサウルのよろいをアシュタロテの神殿しんでんに納おさめ、その遺体いたいをベテ・シャンの城壁じょうへきにさらしものにして打うちつけた。

ラバの城壁

サムエル第二11:20

サムエル第二11:20 もし王おうが怒おこって、こう言ゆうかもしれない。『どうしてそんなに町まちの近ちかくまで行いって戦たたかったのか。城壁じょうへきの上うえから射いかけてくるとわからなかったのか。

アベルの城壁

サムエル第二20:15、サムエル第二20:21

サムエル第二20:15 ヨアブたちは到着とうちゃくすると、アベル・ベト・マアカでシェバを包囲ほういした。彼かれらは町まちに向むかって攻せめの土手どてを築ききずき、それが城壁じょうへきの外側そとがわの防壁ぼうへきにまで届とどいた。ヨアブとともにいた者ものたちはみな、城壁じょうへきを突つきくずして倒たおそうとしていた。

城壁の上に建てられた家

ヨシュア記2:15

ヨシュア記2:15 そこで彼女かのじょは、綱つなを使つかって二人ふたりを窓まどから降おろした。彼女かのじょの家いえは城壁じょうへきの中なかに組くみ込こまれていて、彼女かのじょはその壁かべの上うえに住すんでいたのだ。

二重の城壁

列王紀下25:4、イザヤ書22:11

列王紀下25:4 ついに町まちの城壁じょうへきが破やぶられた。すると兵士へいしたちは夜よるのうちに、王おうの庭園ていえんのそばにある二ふたつの城壁じょうへきの間あいだの門もんを通とおって、みな逃にげ出だした。カルデア人じんが町まちを包囲ほういしていたが、王おうはアラバの方ほうへと落おちのびていった。

比喩としての城壁

新しいエルサレムの城壁

黙示録21:12、黙示録21:14、黙示録21:17-21

黙示録21:12 都みやこには大おおきな高たかい城壁じょうへきがあり、十じゅう二にの門もんがあった。それぞれの門もんには十じゅう二に人にんの天使てんしがいて、門もんには名前なまえが書かきしるされていた。それは、イスラエルの十じゅう二にの部族ぶぞくの名前なまえだった。

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