聖書の「十字架刑」について

十字架刑がのろいとされたこと、イエスと共に十字架につけられた人々、弟子たちへの予告、比喩的な用法を扱います。

関連する聖句8箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 CRUCIFIXION)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

十字架刑の恥

ガラテヤ3:13、ガラテヤ5:11

ガラテヤ3:13 キリストは、わたしたちのためにのろいとなって、わたしたちを律法りっぽうののろいからあがない出だして下くださった。聖書せいしょに、「木きにかけられる者ものは、すべてのろわれる」と書かいてある。

ふたりの強盗の十字架刑

マタイ27:38

マタイ27:38 同時どうじに、ふたりの強盗ごうとうがイエスと一緒いっしょに、ひとりは右みぎに、ひとりは左ひだりに、十字じゅうじ架かにつけられた。

弟子たちの十字架刑の予告

マタイ23:34

マタイ23:34 それだから、わたしは、預言よげん者しゃ、知者ちしゃ、律法りっぽう学がく者しゃたちをあなたがたにつかわすが、そのうちのある者ものを殺ころし、また十字じゅうじ架かにつけ、そのある者ものを会堂かいどうでむち打うち、また町まちから町まちへと迫害はくがいして行いくであろう。

比喩的な用法

ローマ6:6、ガラテヤ2:20、ガラテヤ5:24、ガラテヤ6:14

ローマ6:6 わたしたちは、この事ことを知しっている。わたしたちの内うちの古ふるき人ひとはキリストと共ともに十字じゅうじ架かにつけられた。それは、この罪つみのからだが滅ほろび、わたしたちがもはや、罪つみの奴隷どれいとなることがないためである。

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