聖書の「仮庵の祭」について

仮庵に住んで荒野の旅を覚えた仮庵の祭について、その制定と意味、守られた記録や怠られた記録の聖句を集めました。

関連する聖句16箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 TABERNACLES, FEAST OF)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

仮庵の祭の制定

出エジプト23:16、出エジプト34:22、レビ記23:34-43

出エジプト23:16 刈かり入いれの祭まつりも行おこないなさい。畑はたけにまいて育そだてた作物さくもつの、最初さいしょの実みのりを祝いわう祭まつりだ。また、取とり入いれの祭まつりも行おこないなさい。年ねんの終おわりに、畑はたけからその実みのりを取とり入いれるときの祭まつりだ。

祭の目的

レビ記23:42、レビ記23:43

レビ記23:42 七なな日間かかん、仮かり庵あんで過すごしなさい。イスラエルに生うまれた者ものはみな、仮かり庵あんで過すごさなければならない。

七年ごとに祭で律法が読まれる

申命記31:10-12、ネヘミヤ記8:18

申命記31:10-12 そしてモーセは彼かれらにこう命めいじた。「七なな年ねんごとの終おわり、負債ふさいを免除めんじょする年としの定さだめの時とき、仮かり庵あんの祭まつりに、 …

捕囚後に守られる

エズラ記3:4、ネヘミヤ記8:14-18

エズラ記3:4 また、書かかかれているとおりに仮かり庵あんの祭まつりを行おこない、毎日まいにち決きめられた数かずの焼やき尽つくすいけにえを、その日ひごとの定さだめどおりにささげた。

イエスが祭に上られる

ヨハネ7:2、ヨハネ7:14

ヨハネ7:2 仮かり庵あん祭さいが近ちかづいていた。

長く守られていなかった

ネヘミヤ記8:17

ネヘミヤ記8:17 捕とらわれの地ちから帰かえってきた人ひとたちはみな仮かり小屋こやを作つくり、その中なかに住すんだ。ヌンの子こヨシュアの時代じだいから、その日ひまで、イスラエルの人々ひとびとはこんなことをしていなかった。だから、とても大おおきな喜よろこびにあふれた。

守らない者への罰

ゼカリヤ書14:16-19

ゼカリヤ書14:16-19 エルサレムに攻せめ込こんだすべての国くにのうち、生いき残のこった者ものはみな、毎年まいとしエルサレムに上のぼって来くる。王おうである万まん軍ぐんの主しゅを礼拝れいはいし、仮かり庵あんの祭まつりを祝いわうためだ。 …

ヤラベアムが八月にこれをまねた偶像の祭を定める

列王紀上12:32、列王紀上12:33、歴代志上27:11

列王紀上12:32 ヤロブアムは、八はち月がつの十じゅう五ご日にちに祭まつりを定さだめた。それは、ユダで行おこなわれていた祭まつりをまねたものだった。彼かれは祭壇さいだんに上のぼって、いけにえをささげた。ベテルでもそのようにして、自分じぶんが造つくった子牛こうしにいけにえをささげた。また彼かれはベテルに、自分じぶんが設もうけた高たかき所ところの礼拝れいはい所しょの祭司さいしたちを立たてた。

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