聖書の「まくら」について

石のまくら、やぎの毛のまくら、舟の上でイエスが用いたまくらなど、まくらに関する聖句です。

関連する聖句11箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 PILLOW)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

敷物としてのまくら

創世記28:11、創世記28:18、サムエル第一26:7、サムエル第一26:11、サムエル第一26:16

創世記28:11 一ひとつの場所ばしょに着ついたとき、日ひが沈しずんだので、そこで一夜いちやを過すごすことにした。彼かれはその場所ばしょの石いしをいくつか取とって枕まくらにし、そこに横よこになって眠ねむった。

頭を支えるまくら

まくらにした石

創世記28:11、創世記28:18

創世記28:11 一ひとつの場所ばしょに着ついたとき、日ひが沈しずんだので、そこで一夜いちやを過すごすことにした。彼かれはその場所ばしょの石いしをいくつか取とって枕まくらにし、そこに横よこになって眠ねむった。

長まくら

サムエル第一26:7、サムエル第一26:11、サムエル第一26:12、サムエル第一26:16

サムエル第一26:7 こうしてダビデとアビシャイは、夜よるのうちに兵へいたちのところへ入はいり込こんだ。見みると、サウルは陣地じんちの真まん中なかで横よこになって眠ねむっていて、その槍やりは枕まくらもとの地面じめんに突つき立たててあった。アブネルと兵へいたちもその周まわりで眠ねむっていた。

やぎの毛で作ったまくら

サムエル第一19:13、サムエル第一19:16

サムエル第一19:13 ミカルは家いえの守まもり神がみの像ぞうを取とって寝床ねどこに横よこたえ、その頭あたまのところに山羊やぎの毛けの織物おりものを置おき、衣ころもで覆おおった。

まくらをして眠るイエス

マルコ4:38

マルコ4:38 その間かん、イエスは舟ふねの後うしろのほうで、枕まくらをして眠ねむっていた。弟子でしたちはイエスを起おこして言いった。「先生せんせい、わたしたちがおぼれ死しんでも、どうでもいいんですか。」

比喩としてのまくら

偽りの教師のまくら

エゼキエル書13:18、エゼキエル書13:20

エゼキエル書13:18 こう言いえ。主しゅなる神かみはこう言いわれる。魂たましいを狩かろうとして、すべての人ひとの手首てくびに呪のろいの帯おびを縫ぬいつけ、あらゆる背丈せたけの人ひとの頭あたまにベールをかぶせる女おんなたちに、災わざわいが下くだる。あなたたちは、わたしの民たみの魂たましいを狩かり、自分じぶんのためには魂たましいを生いかそうとするのか。

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