聖書の「おおかみ」について

獲物をかき裂くおおかみと、正しい者の敵や福音による和解を表す比喩としてのおおかみに関する聖句を集めました。

関連する聖句9箇所。分類はネーヴ『トピカル・バイブル』(1896年、英語原題 WOLF)によります。日本語の見出しと説明は当サイトによる訳で、聖書本文ではありません(未校閲)。

かき裂くおおかみ

創世記49:27、エレミヤ書5:6、エゼキエル書22:27、ゼパニヤ書3:3、ヨハネ10:12

創世記49:27 ベニヤミンは獲物えものを引ひき裂さくおおかみ。朝あさには獲物えものを食くらい、夕方ゆうがたには奪うばい取とったものを分わける。」

比喩として

正しい者の敵

マタイ7:15、マタイ10:16、ヨハネ10:12、使徒20:29

マタイ7:15 偽にせ預言よげん者しゃに注意ちゅういしなさい。彼かれらは羊ひつじの皮かわをかぶってあなたたちのところにやって来くるが、その内側うちがわは、獲物えものをねらうおおかみだ。

福音の和解の力

イザヤ書11:6

イザヤ書11:6 狼おおかみが子羊こひつじと一緒いっしょに暮くらす。豹ひょうが子こやぎと並ならんで横よこになる。子牛こうしも若わかいライオンも、肥こえた家畜かちくも一緒いっしょにいて、小ちいさな子こどもがそれらを導みちびく。

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