テモテへの第一の手紙 6章7節(テモテ第一6:7)

7 わたしたちは、何なんひとつ持もたずにこの世よに生うまれてきた。だから、何なんひとつ持もって出でていくこともできない。

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この節を含む箇所足ることを知る信心テモテ第一6:6-10

前後の聖句(6章5–9節)

5 心こころが腐くさり、真理しんりを失うしなった人ひとたちの、絶たえ間まない衝突しょうとつが生うまれる。彼かれらは、神かみを敬ううやまう生いき方かたをもうけの手段しゅだんだと考かんがえている。

6 でも、満みち足たりる心こころを伴ともなう、神かみを敬ううやまう生いき方かたこそ、大おおきな利益りえきをもたらす。

7 わたしたちは、何なんひとつ持もたずにこの世よに生うまれてきた。だから、何なんひとつ持もって出でていくこともできない。

8 食たべる物ものと着きる物ものがあれば、それで満足まんぞくしよう。

9 でも、金持かねもちになりたいと願ねがう人ひとたちは、誘惑ゆうわくや罠わなに落おちる。愚おろかで有害ゆうがいな、たくさんの欲望よくぼうに引ひきずり込こまれる。その欲望よくぼうが、人ひとを破滅はめつと滅ほろびに沈しずめてしまう。

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