テモテへの第一の手紙 6章6-10節

足ることを知る信心(テモテ第一6:6-10)

見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。

テモテ第一6章全体を読む

6 でも、満みち足たりる心こころを伴ともなう、神かみを敬ううやまう生いき方かたこそ、大おおきな利益りえきをもたらす。

7 わたしたちは、何なんひとつ持もたずにこの世よに生うまれてきた。だから、何なんひとつ持もって出でていくこともできない。

8 食たべる物ものと着きる物ものがあれば、それで満足まんぞくしよう。

9 でも、金持かねもちになりたいと願ねがう人ひとたちは、誘惑ゆうわくや罠わなに落おちる。愚おろかで有害ゆうがいな、たくさんの欲望よくぼうに引ひきずり込こまれる。その欲望よくぼうが、人ひとを破滅はめつと滅ほろびに沈しずめてしまう。

10 お金かねへの執着しゅうちゃくは、あらゆる悪あくの根ねっこだからだ。それを追おい求もとめるうちに、信仰しんこうから迷まよい出でて、多おおくの苦くるしみで自分じぶんを刺さし貫つらぬいてしまった人ひとたちもいる。

聖書の箇所一覧