サムエル記下 5章6節(サムエル第二5:6)

6 王おうとその従者じゅうしゃたちとはエルサレムへ行いって、その地ちの住民じゅうみんエブスびとを攻せめた。エブスびとはダビデに言いった、「あなたはけっして、ここに攻せめ入いることはできない。かえって、めしいや足あしなえでも、あなたを追おい払はらうであろう」。彼かれらが「ダビデはここに攻せめ入いることはできない」と思おもったからである。

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この節を含む箇所エルサレムを攻め取るダビデサムエル第二5:6-11

前後の聖句(5章4–8節)

4 ダビデは王おうとなったとき三十さんじゅう歳さいで、四十よんじゅう年ねんの間あいだ、世よを治おさめた。

5 すなわちヘブロンで七なな年ねん六ろくか月げつユダを治おさめ、またエルサレムで三十さんじゅう三さん年ねん、全ぜんイスラエルとユダを治おさめた。

6 王おうとその従者じゅうしゃたちとはエルサレムへ行いって、その地ちの住民じゅうみんエブスびとを攻せめた。エブスびとはダビデに言いった、「あなたはけっして、ここに攻せめ入いることはできない。かえって、めしいや足あしなえでも、あなたを追おい払はらうであろう」。彼かれらが「ダビデはここに攻せめ入いることはできない」と思おもったからである。

7 ところがダビデはシオンの要害ようがいを取とった。これがダビデの町まちである。

8 その日ひダビデは、「だれでもエブスびとを撃うとうとする人ひとは、水みずをくみ上あげる縦穴たてあなを上のぼって行いって、ダビデが心こころに憎にくんでいる足あしなえやめしいを撃うて」と言いった。それゆえに人々ひとびとは、「めしいや足あしなえは、宮みやにはいってはならない」と言いいならわしている。

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