サムエル記下 5章6-11節

エルサレムを攻め取るダビデ(サムエル第二5:6-11)

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サムエル第二5章全体を読む

6 王おうとその従者じゅうしゃたちとはエルサレムへ行いって、その地ちの住民じゅうみんエブスびとを攻せめた。エブスびとはダビデに言いった、「あなたはけっして、ここに攻せめ入いることはできない。かえって、めしいや足あしなえでも、あなたを追おい払はらうであろう」。彼かれらが「ダビデはここに攻せめ入いることはできない」と思おもったからである。

7 ところがダビデはシオンの要害ようがいを取とった。これがダビデの町まちである。

8 その日ひダビデは、「だれでもエブスびとを撃うとうとする人ひとは、水みずをくみ上あげる縦穴たてあなを上のぼって行いって、ダビデが心こころに憎にくんでいる足あしなえやめしいを撃うて」と言いった。それゆえに人々ひとびとは、「めしいや足あしなえは、宮みやにはいってはならない」と言いいならわしている。

9 ダビデはその要害ようがいに住すんで、これをダビデの町まちと名なづけた。またダビデはミロから内うちの周囲しゅういに城壁じょうへきを築きずいた。

10 こうしてダビデはますます大おおいなる者ものとなり、かつ万まん軍ぐんの神かみ、主しゅが彼かれと共ともにおられた。

11 ツロの王おうヒラムはダビデに使者ししゃをつかわして、香こう柏かしわおよび大工だいくと石工せっこうを送おくった。彼かれらはダビデのために家いえを建たてた。

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