サムエル記上 7章12節(サムエル第一7:12)
この節を含む箇所ペリシテびとを制するサムエルサムエル第一7章12 サムエルは一つの石を取り、ミツパとシェンの間に置いて、それをエベン・エゼル(助けの石)と名づけた。そして、「ここまで主がわたしたちを助けてくださった」と言った。
前後の聖句(7章10–14節)
10 サムエルがいけにえをささげているとき、ペリシテ人はイスラエルと戦おうと近づいてきた。しかしその日、主はペリシテ人の上に大きな雷を鳴りとどろかせ、彼らを混乱させた。彼らはイスラエルの前で打ち破られた。
11 イスラエルの人々はミツパから出てペリシテ人を追い、ベテ・カルの下のあたりまで彼らを打ち倒した。
12 サムエルは一つの石を取り、ミツパとシェンの間に置いて、それをエベン・エゼル(助けの石)と名づけた。そして、「ここまで主がわたしたちを助けてくださった」と言った。
13 こうしてペリシテ人は屈服し、二度とイスラエルの領地に攻め込んでこなかった。サムエルの生きているあいだ、主の手はずっとペリシテ人に対して働いた。
14 ペリシテ人がイスラエルから奪っていた町々は、エクロンからガテまで、イスラエルに返された。イスラエルはその周辺の地も、ペリシテ人の手から取り返した。そしてイスラエルとアモリ人の間には平和があった。