サムエル記上 21章8節(サムエル第一21:8)

8 ダビデはアヒメレクに言いった。「ここに槍やりか剣けんはありませんか。王おうの用件ようけんが急いそぎだったので、剣けんも武器ぶきも持もってこなかったのです。」

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この節を含む箇所ガテに逃れるダビデサムエル第一21:8-15

前後の聖句(21章6–10節)

6 そこで祭司さいしは彼かれに聖せいなるパンを渡わたした。そこには、主しゅの前まえから下さげられた供そなえのパンのほかに、パンがなかったからである。それは、下さげる日ひに温あたたかいパンと取とり替かえるためのものだった。

7 ところで、その日ひ、サウルの家来けらいの一人ひとりがそこにいて、主しゅの前まえにとどめられていた。名なはドエグ、エドム人にんで、サウルに仕つかえる羊飼ひつじかいたちの長ながだった。

8 ダビデはアヒメレクに言いった。「ここに槍やりか剣けんはありませんか。王おうの用件ようけんが急いそぎだったので、剣けんも武器ぶきも持もってこなかったのです。」

9 祭司さいしは答こたえた。「あなたがエラの谷たにで討うち取とったペリシテ人びとゴリアテの剣けん、あれなら、エフォドの後うしろに布ぬのに包つつんで置おいてあります。それでよければ、持もって行いきなさい。ここには、それ以外いがいにはありません。」ダビデは言いった。「あれに勝まさるものはありません。ください。」

10 ダビデは立たち上あがり、その日ひサウルを逃のがれて、ガトの王おうアキシュのところへ行いった。

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