サムエル記上 21章6節(サムエル第一21:6)

6 そこで祭司さいしは彼かれに聖せいなるパンを渡わたした。そこには、主しゅの前まえから下さげられた供そなえのパンのほかに、パンがなかったからである。それは、下さげる日ひに温あたたかいパンと取とり替かえるためのものだった。

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この節を含む箇所供えのパンを受けるダビデサムエル第一21:1-7

前後の聖句(21章4–8節)

4 祭司さいしはダビデに答こたえた。「普通ふつうのパンは手てもとにありません。神かみにささげた聖せいなるパンならあります。供ともの若者わかものたちが女性じょせいを遠とおざけているなら、それでいいのですが。」

5 ダビデは祭司さいしに答こたえた。「もちろんです。いつも通とおり、女性じょせいはわたしたちから遠とおざけてあります。出でかけるときはそうしているのです。普通ふつうの旅たびでも供ともの者ものたちの体からだは清きよく保たたもたれています。まして今日きょうは、なおさら清きよいはずです。」

6 そこで祭司さいしは彼かれに聖せいなるパンを渡わたした。そこには、主しゅの前まえから下さげられた供そなえのパンのほかに、パンがなかったからである。それは、下さげる日ひに温あたたかいパンと取とり替かえるためのものだった。

7 ところで、その日ひ、サウルの家来けらいの一人ひとりがそこにいて、主しゅの前まえにとどめられていた。名なはドエグ、エドム人にんで、サウルに仕つかえる羊飼ひつじかいたちの長ながだった。

8 ダビデはアヒメレクに言いった。「ここに槍やりか剣けんはありませんか。王おうの用件ようけんが急いそぎだったので、剣けんも武器ぶきも持もってこなかったのです。」

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