サムエル記上 20章35節(サムエル第一20:35)

35 朝あさになって、ヨナタンはダビデと約束やくそくしたとおり野原のはらへ出でて行いった。小ちいさな召めし使つかいの少年しょうねんも一緒いっしょだった。

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この節を含む箇所ヨナタンを殺そうとするサウルサムエル第一20:30-42

前後の聖句(20章33–37節)

33 すると、サウルはヨナタンを打うとうとして槍やりを投なげつけた。それでヨナタンは、父ちちがダビデを殺ころすと本気ほんきで決きめているのだと分わかった。

34 ヨナタンは激はげしく怒おこって食卓しょくたくを立たち、その月つきの二ふた日か目めには何なんも食たべなかった。父ちちにひどく辱はずかしめられたダビデのことで、心こころを痛いためていたからだ。

35 朝あさになって、ヨナタンはダビデと約束やくそくしたとおり野原のはらへ出でて行いった。小ちいさな召めし使つかいの少年しょうねんも一緒いっしょだった。

36 ヨナタンは少年しょうねんに言いった。「走はしって、わたしが射いる矢やを探さがしてくれ。」少年しょうねんが走はしり出だすと、ヨナタンはその向むこうへ矢やを射いた。

37 少年しょうねんがヨナタンの射いた矢やのあるところまで来くると、ヨナタンは少年しょうねんの後うしろから叫さけんだ。「矢やはもっと向むこうだろう。」

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