エレミヤ書 40章7-12節
ユダを治めるゲダリヤ(エレミヤ書40:7-12)
見出しは聖書本文ではなく、当サイトが付けたものです。
7 さて、野にいた軍の隊長たちとその部下は、バビロンの王がアヒカムの子ゲダルヤをこの地の総督に任命したこと、そして、バビロンへ捕らえ移されなかった国の貧しい人々――男や女や子どもたち――を彼にゆだねたことを聞いた。
8 そこで彼らは、ミツパにいるゲダルヤのもとへやって来た。ネタンヤの子イシュマエル、カレアハの子ヨハナンとヨナタン、タンフメトの子セラヤ、ネトファ人エファイの子たち、そしてマアカ人の子ザヌヤ、この者たちとその部下である。
9 シャファンの子アヒカムの子ゲダルヤは、彼らとその部下に誓って言った。「バビロニア人に仕えることを恐れなくてよい。この地に住み、バビロンの王に仕えなさい。そうすれば、あなたたちはうまくいく。
10 わたし自身はミツパにとどまり、わたしたちのところへやって来るバビロニア人の前に立つ。あなたたちは、ぶどう酒や夏の果物や油を集めて器にたくわえ、自分たちの取った町々に住みなさい。」
11 また、モアブやアンモン人の地やエドム、そのほかすべての国々にいたユダの人々もみな、バビロンの王がユダに生き残りの者を残したこと、そして、シャファンの子アヒカムの子ゲダルヤを彼らの上に立てたことを聞いた。
12 そこでユダの人々はみな、追いやられていたすべての場所から帰って来た。彼らはユダの地に、ミツパにいるゲダルヤのもとへやって来て、ぶどう酒や夏の果物を非常にたくさん集めた。