エステル記 2章20節(エステル記2:20)

20 エステルは、モルデカイに命めいじられたとおり、自分じぶんがどこの生うまれで、どの民族みんぞくの出でかを明あかさなかった。エステルは、モルデカイに育そだてられていたころと同おなじように、彼かれの言葉ことばに従したがっていたのだ。

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この節を含む箇所王妃となるエステルエステル記2:17-20

前後の聖句(2章18–22節)

18 そして王おうは、すべての高官こうかんや家来けらいのために盛大せいだいな宴会えんかいを開ひらいた。これはエステルのための宴会えんかいだった。王おうは諸州しょしゅうの税ぜいを免除めんじょし、王おうにふさわしい気前きまえよさで贈おくり物ものを配くばった。

19 娘むすめたちが二に度ど目めに集あつめられたとき、モルデカイは王おうの門もんに座すわっていた。

20 エステルは、モルデカイに命めいじられたとおり、自分じぶんがどこの生うまれで、どの民族みんぞくの出でかを明あかさなかった。エステルは、モルデカイに育そだてられていたころと同おなじように、彼かれの言葉ことばに従したがっていたのだ。

21 そのころ、モルデカイが王おうの門もんに座すわっていると、門もんの見張みはりをしていた王おうの二人ふたりの宦官かんがんビグタンとテレシュが怒おこり、アハシュエロス王おうに手てをかけようとねらっていた。

22 しかし、そのことがモルデカイに知しれた。彼かれはそれを王妃おうひエステルに伝つたえ、エステルはモルデカイの名なで王おうに告つげた。

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