イザヤ書 36章4節(イザヤ書36:4)
この節を含む箇所セナケリブ、エルサレムを脅かすイザヤ書36章4 ラブ・シャケは彼らに言った。「ヒゼキヤにこう伝えよ。偉大な王、アッシリアの王がこう言われる。『お前がそんなに頼りにしているものは、いったい何なのか。
前後の聖句(36章2–6節)
2 アッシリアの王は、大軍とともにラブ・シャケをラキシュからエルサレムのヒゼキヤ王のもとに送った。ラブ・シャケは、布をさらす畑へ通じる道沿いにある、上の池の水路のそばに立った。
3 すると、宮廷をつかさどるヒルキヤの子エルヤキム、書記官シェブナ、記録官であるアサフの子ヨアが、彼のところに出て行った。
4 ラブ・シャケは彼らに言った。「ヒゼキヤにこう伝えよ。偉大な王、アッシリアの王がこう言われる。『お前がそんなに頼りにしているものは、いったい何なのか。
5 お前は「戦いには作戦も力もある」と言うが、そんなものはただの口先だけの言葉だ。今、お前はいったい誰を頼りにして、わたしに反逆したのか。
6 そう、お前が頼りにしているのは、あの折れかけた葦の杖、エジプトだ。人がそれに寄りかかれば、手に刺さって突き抜けてしまう。エジプトの王ファラオは、頼りにする者すべてにとって、まさにそういうものだ。