初めての聖書:どこから読む?

聖書を初めて開くと、どこから読めばよいか迷うかもしれません。最初から順に読み切る必要はありません。まずはイエスの言葉や行動を伝える「マルコによる福音書」から、少しずつ読み始める方法を紹介します。

聖書の「書・章・節」とは

聖書は旧約39書と新約27書、合わせて66の書から成ります。それぞれの書は「章」に、その中の文章は「節」に分かれています。たとえば「マルコ1:1」は、マルコによる福音書の1章1節を指します。

最初の7日間の読み方

一日に一章を目安にした、小さな読書案です。日数にこだわらず、同じ箇所を繰り返し読んでもかまいません。

  1. 1日目:マルコ1章 — イエスの活動の始まり。
  2. 2日目:マルコ2章 — 病人や取税人との出会い。
  3. 3日目:マルコ3章 — 十二人の弟子と、イエスを取り巻く人々。
  4. 4日目:マルコ4章 — 種まきなどのたとえ話。
  5. 5日目:マルコ5章 — 助けを求める人々とイエス。
  6. 6日目:マルコ6章 — 弟子たちの派遣と、五千人の食事。
  7. 7日目:マルコ7章 — 言い伝えと、人の心について。

続きが気になったら、マルコ8章へ。そのまま16章まで読み進められます。

分からない言葉があっても

「誰が、誰に話しているのか」「何が起きているのか」を確かめながら読んでみてください。分からないところは書き留め、教会の牧師や一緒に読む人に尋ねるのも一つの方法です。一節だけを取り出さず、前後も読むと話の流れが見えてきます。

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画面上部で口語訳と日常訳第1版を切り替えられます。歯車の設定では、ふりがな、文字の大きさ、書体を選べます。読むための登録は不要です。

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