ヨハネの黙示録 18章9節(黙示録18:9)

9 あの都みやこと関係かんけいを持もち、いっしょにぜいたくにふけった地上ちじょうの王おうたちは、あの都みやこが焼やかれる煙けむりを見みて、泣なき、嘆なげき悲かなしむ。

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この節を含む箇所バビロンのための嘆き黙示録18:9-20

前後の聖句(18章7–11節)

7 あの都みやこが自分じぶんを誇ほこり、ぜいたくにふけった分ぶんだけ、同おなじだけ苦くるしみと悲かなしみを与あたえなさい。あの都みやこは心こころの中なかでこう言いっているからだ。『わたしは女王じょおうとしてこの座ざにいる。未亡人みぼうじんではないし、悲かなしみを味あじわうことなど決けっしてない。』

8 だから、一いち日にちのうちにあの都みやこをいくつもの災わざわいが襲おそう。死しと悲かなしみと飢うえだ。そして火ひで焼やき尽つくされる。あの都みやこを裁さばく神かみである主しゅは、力ちからある方かただからだ。

9 あの都みやこと関係かんけいを持もち、いっしょにぜいたくにふけった地上ちじょうの王おうたちは、あの都みやこが焼やかれる煙けむりを見みて、泣なき、嘆なげき悲かなしむ。

10 彼かれらはあの都みやこの苦くるしみを恐おそれ、遠とおくに立たったまま、こう言ゆう。「ああ、なんということだ。大おおいなる都みやこ、力ちからある都みやこバビロンよ。たった一いち時間じかんで、おまえに裁さばきが下くだってしまった。」

11 地上ちじょうの商人しょうにんたちも、あの都みやこのために泣なき、嘆なげき悲かなしむ。もう誰だれも、彼かれらの商品しょうひんを買かってくれなくなったからだ。

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