「騒ぎ」(さわぎ)が出てくる聖書の箇所
「騒ぎ」(さわぎ)は日常訳第1版の19か所(旧約11・新約8)に出てきます。「さわぎ」も含みます。口語訳では33か所。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一14:19 サウルが祭司と話している間にも、ペリシテ人の陣営の騒ぎはますます大きくなっていった。それでサウルは祭司に言った。「もういい。手を引いてくれ。」
サムエル記下(1か所)
サムエル第二18:29 王は言った。「あの若者、アブサロムは無事か。」アヒマアツは答えた。「ヨアブが王の家来であるわたしを送り出したとき、大きな騒ぎが見えましたが、何であったかはわかりません。」
詩篇(1か所)
詩篇74:23 あなたに敵対する者たちの叫びを忘れないでください。あなたに立ち向かう者たちの騒ぎは、絶えず大きくなっているのです。
箴言(1か所)
箴言29:8 人をあざける者たちは、町全体をあおって騒ぎを起こす。でも知恵ある人は、怒りをしずめる。
イザヤ書(5か所)
イザヤ書17:12 ああ、多くの民のざわめき。海がとどろくように、ざわめいている。国々の騒ぎは、大水がとどろくように鳴りひびく。
イザヤ書22:2 騒ぎに満ちた町よ、ざわめく都よ、浮かれ騒ぐ町よ。あなたのところで倒れた者は、剣で殺されたのでも、戦いで死んだのでもない。
イザヤ書24:8 タンバリンの陽気な音はやみ、はしゃぐ人々の騒ぎも消えた。竪琴の楽しい響きもやんでしまった。
イザヤ書25:5 乾いた土地の暑さのように、あなたはよそ者たちの騒ぎをしずめます。雲の影が暑さをやわらげるように、非情な者たちの歌声はやみます。
イザヤ書31:4 主はわたしにこう言われた。獲物にうなる獅子や若い獅子のように——羊飼いたちが大勢呼び集められても、その声にひるまず、その騒ぎに気圧されることもない——そのように、万軍の主は下って来て、シオンの山とその丘のために戦われる。
ホセア書(1か所)
ホセア書10:14 あなたたちの民の中に戦いの騒ぎが起こり、あなたたちの砦はどれも打ち破られる。シャルマンが戦いの日にベト・アルベルを破壊したように。母親たちは子どもたちの上で打ち砕かれた。
アモス書(1か所)
アモス書2:2 わたしはモアブに火を送る。その火はケリオトの宮殿を焼き尽くす。モアブは戦いの騒ぎの中で死んでいく。叫び声が上がり、角笛が鳴り響く中で。
使徒行伝(7か所)
使徒12:18 朝になると、兵士たちの間で大変な騒ぎが起きた。ペトロはいったいどうなったのか、というわけだ。
使徒17:13 ところがテサロニケのユダヤ人たちは、ベレアでもパウロが神の言葉を伝えていると知って、そこにも押しかけ、群衆を扇動して騒ぎを起こした。
使徒19:40 今日の騒ぎのことで、わたしたちが暴動の罪に問われる危険もあるのです。しかも、こんな騒ぎについて、説明できるような理由は何もありません。」
使徒20:1 騒ぎがおさまると、パウロは弟子たちを呼び集めて励まし、別れのあいさつをして、マケドニアへ向けて出発した。
使徒21:34 しかし群衆の中では、めいめいが勝手なことを叫んでいた。騒ぎがひどくて確かなことがわからなかったので、隊長はパウロを兵営に連れて行くように命じた。
使徒24:5 実は、わたしたちはこの男が、まるで疫病のような厄介者だと知りました。世界中のユダヤ人の間で騒ぎを引き起こし、ナザレ人という一派の首謀者でもあります。
使徒24:18 そのために神殿で身を清めていたところを、彼らはわたしを見つけたのです。そのとき、群衆もいなければ、騒ぎもありませんでした。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ13:13 昼間を歩くように、節度をもって歩もう。どんちゃん騒ぎや泥酔ではなく、みだらな行いや放縦ではなく、争いやねたみではなく。