「重んずる」(おもんずる)が出てくる聖書の箇所
「重んずる」(おもんずる)は口語訳の18か所(旧約8・新約10)に出てきます。「重んじる」も含みます。日常訳第1版では8か所。
創世記(1か所)
創世記34:19 若者は、ためらわずにこの事をした。彼がヤコブの娘を愛したからである。また彼は父の家のうちで一番重んじられた者であった。
サムエル記上(1か所)
サムエル第一26:24 きょう、わたしがあなたの命を重んじたように、どうぞ主がわたしの命を重んじて、もろもろの苦難から救い出してくださるように」。
列王紀下(1か所)
列王紀下5:1 スリヤ王の軍勢の長ナアマンはその主君に重んじられた有力な人であった。主がかつて彼を用いてスリヤに勝利を得させられたからである。彼は大勇士であったが、らい病をわずらっていた。
エステル記(2か所)
エステル記3:1 これらの事の後、アハシュエロス王はアガグびとハンメダタの子ハマンを重んじ、これを昇進させて、自分と共にいるすべての大臣たちの上にその席を定めさせた。
エステル記5:11 そしてハマンはその富の栄華と、そのむすこたちの多いことと、すべて王が自分を重んじられたこと、また王の大臣および侍臣たちにまさって自分を昇進させられたことを彼らに語った。
箴言(2か所)
箴言13:13 み言葉を軽んじる者は滅ぼされ、戒めを重んじる者は報いを得る。
箴言15:32 教訓を捨てる者はおのれの命を軽んじ、戒めを重んじる者は悟りを得る。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書43:4 あなたはわが目に尊く、重んぜられるもの、わたしはあなたを愛するがゆえに、あなたの代りに人を与え、あなたの命の代りに民を与える。
ヨハネによる福音書(2か所)
ヨハネ8:49 イエスは答えられた、「わたしは、悪霊に取りつかれているのではなくて、わたしの父を重んじているのだが、あなたがたはわたしを軽んじている。
ヨハネ12:26 もしわたしに仕えようとする人があれば、その人はわたしに従って来るがよい。そうすれば、わたしのおる所に、わたしに仕える者もまた、おるであろう。もしわたしに仕えようとする人があれば、その人を父は重んじて下さるであろう。
使徒行伝(2か所)
使徒11:2 そこでペテロがエルサレムに上ったとき、割礼を重んじる者たちが彼をとがめて言った、
使徒15:22 そこで、使徒たちや長老たちは、全教会と協議した末、お互の中から人々を選んで、パウロやバルナバと共に、アンテオケに派遣することに決めた。選ばれたのは、バルサバというユダとシラスとであったが、いずれも兄弟たちの間で重んじられていた人たちであった。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ14:6 日を重んじる者は、主のために重んじる。また食べる者も主のために食べる。神に感謝して食べるからである。食べない者も主のために食べない。そして、神に感謝する。
コリント人への第一の手紙(1か所)
コリント第一16:18 わたしの心とあなたがたの心とを、安らかにしてくれた。こうした人々は、重んじなければならない。
ガラテヤ人への手紙(1か所)
ガラテヤ2:9 かつ、わたしに賜わった恵みを知って、柱として重んじられているヤコブとケパとヨハネとは、わたしとバルナバとに、交わりの手を差し伸べた。そこで、わたしたちは異邦人に行き、彼らは割礼の者に行くことになったのである。
コロサイ人への手紙(1か所)
コロサイ2:18 あなたがたは、わざとらしい謙そんと天使礼拝とにおぼれている人々から、いろいろと悪評されてはならない。彼らは幻を見たことを重んじ、肉の思いによっていたずらに誇るだけで、
テサロニケ人への第一の手紙(2か所)
テサロニケ第一2:6 また、わたしたちは、キリストの使徒として重んじられることができたのであるが、あなたがたからにもせよ、ほかの人々からにもせよ、人間からの栄誉を求めることはしなかった。
テサロニケ第一5:12 兄弟たちよ。わたしたちはお願いする。どうか、あなたがたの間で労し、主にあってあなたがたを指導し、かつ訓戒している人々を重んじ、