「踏みにじる」(ふみにじる)が出てくる聖書の箇所

「踏みにじる」(ふみにじる)は日常訳第1版の27か所(旧約25・新約2)に出てきます。「踏み躙る」も含みます。口語訳では24か所。

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士師記(1か所)

士師記20:43 彼かれらはベニヤミンを包囲ほういして追おいつめ、休やすむ間まも与あたえずに追おい立たて、日ひの出でる方角ほうがくにあるギブアの向むかいまで踏ふみにじった。

サムエル記下(1か所)

サムエル第二22:43 わたしは彼かれらを地ちのちりのように細こまかく打うち砕くだき、道みちの泥どろのように踏ふみつけ、踏ふみにじる。

列王紀下(1か所)

列王紀下13:7 アラムの王おうがエホアハズの軍ぐんを打うち滅ほろぼし、脱穀だっこくのときの土つちくれのように踏ふみにじってしまったので、エホアハズに残のこされた兵へいは、騎兵きへい五十ごじゅう、戦車せんしゃ十じゅう、歩兵ふひょう一いち万まんだけになっていた。

詩篇(2か所)

詩篇12:5 「苦くるしむ人ひとたちが踏ふみにじられ、貧まずしい人ひとたちがうめいている。『今いまこそ、わたしは立たち上あがる』と主しゅは言いわれる。『わたしは彼かれらを、待まち望のぞんでいた安全あんぜんな場所ばしょに置おく。』」

詩篇91:13 あなたは獅子ししと毒蛇どくじゃを踏ふみつける。若わかい獅子ししと大蛇おろちを足あしの下したに踏ふみにじる。

伝道の書(1か所)

伝道の書5:8 貧まずしい人ひとが虐しいたげられ、正義せいぎや公正こうせいが踏ふみにじられているのを国くにのどこかで見みても、驚おどろいてはいけない。高たかい地位ちいの者ものの上うえにはさらに高たかい者ものがいて、その上うえにもっと高たかい者ものがいて、みな互たがいを見張みはっているのだから。

イザヤ書(9か所)

イザヤ書3:15 どういうつもりで、わたしの民たみを踏ふみにじり、貧まずしい人ひとの顔かおをすりつぶすのか。」万まん軍ぐんの主しゅなる神かみは、こう告つげられる。

イザヤ書16:4 モアブよ、追おわれたわたしの民たみを、あなたのところに住すまわせてほしい。滅ほろぼす者ものから、彼かれらを守まもる隠かくれ場ばになってほしい。」やがて、しいたげる者ものは消きえ、破壊はかいは終おわり、踏ふみにじる者ものはこの地ちからいなくなる。

イザヤ書18:2 この地ちは使者ししゃを海うみへ送おくり出だす。パピルスの舟ふねに乗のせ、水みずの上うえを行いかせる。行いけ、足あしの速はやい使者ししゃたち。背せが高たかく、肌はだのなめらかな民たみのところへ。遠とおくの国々くにぐにから恐おそれられる民たみのところへ。強つよくて、他たを踏ふみにじる国くに、いくつもの川かわがその土地とちを分わけて流ながれる、あの国くにのところへ。

イザヤ書18:7 その時とき、背せが高たかく、肌はだのなめらかな民たみから、遠とおくの国々くにぐにから恐おそれられる民たみから、強つよくて、他たを踏ふみにじる国くに、いくつもの川かわがその土地とちを分わけて流ながれる、あの民たみから、万まん軍ぐんの主しゅへ贈おくり物ものが運はこばれてくる。万まん軍ぐんの主しゅの名ながある場所ばしょ、シオンの山やまへと。

イザヤ書22:5 万まん軍ぐんの主しゅなる神かみが、幻まぼろしの谷たににもたらす日ひが来くるからだ。それは、混乱こんらんと、踏ふみにじられることと、うろたえの日ひ。城壁じょうへきは崩くずされ、助たすけを求もとめる叫さけびが山々やまやまに届とどく。

イザヤ書25:10 主しゅの御み手てはこの山やまにとどまる。しかしモアブは、わらが肥こえだめの中なかで踏ふみつぶされるように、その場ばで踏ふみにじられる。

イザヤ書28:18 あなたたちが死しと結むすんだ契約けいやくは取とり消けされ、死しの国くにと交かわした取とり決きめは無効むこうになる。荒あれ狂くるう洪水こうずいのような災わざわいが押おし寄よせるとき、あなたたちはそれに踏ふみにじられる。

イザヤ書63:3 「わたしはひとりでぶどうを踏ふんだ。どの民たみの中なかにも、わたしと共ともにいる者ものはいなかった。わたしは怒いかりのままに彼かれらを踏ふみつけ、憤いきどおりのままに踏ふみにじった。彼かれらの血ちがわたしの衣ころもに飛とび散ちり、わたしは着きているものをすべて汚よごした。

イザヤ書63:18 あなたの聖せいなる民たみが、それを受うけ継ついだのは、ほんのわずかの間あいだだけだった。わたしたちの敵てきは、あなたの聖せいなる場所ばしょを踏ふみにじった。

エレミヤ書(1か所)

エレミヤ書12:10 多おおくの羊飼ひつじかいが、わたしのぶどう畑はたけを荒あらした。わたしの畑はたけを踏ふみにじった。わたしの大切たいせつな畑はたけを、荒あれ果はてた砂漠さばくにしてしまった。

哀歌(1か所)

哀歌3:34 地ちに捕とらわれた人々ひとびとを、足あしの下もとで踏ふみにじること、

エゼキエル書(1か所)

エゼキエル書26:11 彼かれは馬うまのひづめで、お前まえの通とおりをすべて踏ふみにじる。お前まえの民たみを剣けんで殺ころし、お前まえが誇ほこる石いしの柱はしらを地ちに倒たおす。

ダニエル書(2か所)

ダニエル書7:23 その者ものはこう言いった。「四よん頭とう目めの獣けものは、地上ちじょうに現あらわれる四よん番ばん目めの国くにだ。この国くにはほかのどの国くにとも違ちがっていて、世界せかいじゅうを食くい尽つくし、踏ふみにじり、かみ砕くかみくだく。

ダニエル書8:13 そのとき、ひとりの聖せいなる者ものが話はなしているのが聞きこえた。すると、もうひとりの聖せいなる者ものが、その話はなしている者ものに尋たずねた。「幻まぼろしに示しめされたこのことは、いつまで続つづくのか。日ひごとのささげ物ものが取とり上あげられ、荒廃こうはいをもたらす反逆はんぎゃくが行おこなわれ、聖せい所しょと軍勢ぐんぜいが踏ふみにじられるままにされるのは、いつまでなのか。」

アモス書(1か所)

アモス書1:3 主しゅはこう言いわれる。ダマスコは罪つみを重かさねに重かさねた。だからわたしは、下くだした罰ばつを取とり消けさない。彼かれらは鉄てつの打だ穀こく機きでギレアデを踏ふみにじったからだ。

ミカ書(2か所)

ミカ書5:5 そして、これが平和へいわをもたらす。アッシリアがわたしたちの地ちに攻せめ込こみ、わたしたちの宮殿きゅうでんを踏ふみにじるとき、わたしたちは彼かれに立たち向むかって、七しち人にんの羊飼ひつじかい、八はち人にんの指導しどう者しゃを立たてる。

ミカ書5:6 彼かれらは剣けんでアッシリアの地ちを、その門もんのところでニムロデの地ちを治おさめる。アッシリアがわたしたちの地ちに攻せめ込こみ、わたしたちの国境こっきょうを踏ふみにじるとき、彼かれはわたしたちを救すくい出だす。

ゼパニヤ書(1か所)

ゼパニヤ書3:4 預言よげん者しゃたちは軽かるはずみで、裏切うらぎり者しゃばかり。祭司さいしたちは聖せいなるものを汚よごし、律法りっぽうを踏ふみにじった。

ゼカリヤ書(1か所)

ゼカリヤ書9:15 万まん軍ぐんの主しゅは彼かれらを守まもる。彼かれらは敵てきを食くい尽つくし、投石とうせきの石いしを踏ふみにじる。彼かれらは飲のんで、ぶどう酒しゅに酔よったように叫さけぶ。供そなえ物ものを受うける鉢はちのように、祭壇さいだんの四隅よすみのように、満みたされる。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ21:24 人々ひとびとは剣けんで倒たおされ、捕とらえられてあらゆる国くにへ連つれて行いかれる。そしてエルサレムは、異国いこくの民たみに踏ふみにじられる。異国いこくの民たみに許ゆるされた時ときが満みちるまで、それは続つづく。

ヨハネの黙示録(1か所)

黙示録11:2 でも、神殿しんでんの外そとの庭にわは測はからなくていい。そこは残のこしておきなさい。そこは異邦いほう人にんに与あたえられたからだ。彼かれらは四十よんじゅう二にか月げつのあいだ、聖せいなる都みやこを踏ふみにじる。

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