「誤る」(あやまる)が出てくる聖書の箇所
「誤る」(あやまる)は口語訳の15か所(旧約14・新約1)に出てきます。日常訳第1版では3か所。
民数記(1か所)
民数記22:32 主の使は彼に言った、「なぜあなたは三度もろばを打ったのか。あなたが誤って道を行くので、わたしはあなたを妨げようとして出てきたのだ。
申命記(2か所)
申命記4:16 それであなたがたは道を誤って、自分のために、どんな形の刻んだ像をも造ってはならない。男または女の像を造ってはならない。
申命記4:25 あなたがたが子を生み、孫を得、長くその地におるうちに、道を誤って、すべて何かの形に刻んだ像を造り、あなたの神、主の目の前に悪をなして、その憤りを引き起すことがあれば、
ヨブ記(4か所)
ヨブ記4:18 見よ、彼はそのしもべをさえ頼みとせず、その天使をも誤れる者とみなされる。
ヨブ記6:24 わたしに教えよ、そうすればわたしは黙るであろう。わたしの誤っている所をわたしに悟らせよ。
ヨブ記21:10 その雄牛は種を与えて、誤ることなく、その雌牛は子を産んで、そこなうことがない。
ヨブ記36:18 あなたは怒りに誘われて、あざけりに陥らぬように心せよ。あがないしろの大いなるがために、おのれを誤るな。
詩篇(3か所)
詩篇73:15 もしわたしが「このような事を語ろう」と言ったなら、わたしはあなたの子らの代を誤らせたであろう。
詩篇95:10 わたしは四十年の間、その代をきらって言った、「彼らは心の誤っている民であって、わたしの道を知らない」と。
詩篇144:14 われらの家畜はみごもって子を産むに誤ることなく、われらのちまたには悩みの叫びがありません。
箴言(1か所)
箴言14:22 悪を計る者はおのれを誤るではないか、善を計る者にはいつくしみと、まこととがある。
イザヤ書(2か所)
イザヤ書28:7 しかし、これらもまた酒のゆえによろめき、濃き酒のゆえによろける。祭司と預言者とは濃き酒のゆえによろめき、酒のゆえに心みだれ、濃き酒のゆえによろける。彼らは幻を見るときに誤り、さばきを行うときにつまづく。
イザヤ書32:6 それは愚かな者は愚かなことを語り、その心は不義をたくらみ、よこしまを行い、主について誤ったことを語り、飢えた者の望みを満たさず、かわいた者の飲み物を奪い取るからである。
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書3:5 その中にいます主は義であって、不義を行われない。朝ごとにその公義を現して、誤ることがない。しかし不義な者は恥を知らない。
使徒行伝(1か所)
使徒19:26 しかるに、諸君の見聞きしているように、あのパウロが、手で造られたものは神様ではないなどと言って、エペソばかりか、ほとんどアジヤ全体にわたって、大ぜいの人々を説きつけて誤らせた。