「記憶」(きおく)が出てくる聖書の箇所
「記憶」(きおく)は口語訳の22か所(旧約17・新約5)に出てきます。日常訳第1版では12か所。
創世記(1か所)
創世記41:31 後に来るそのききんが、非常に激しいから、その豊作は国のうちで記憶されなくなるでしょう。
出エジプト記(1か所)
出エジプト17:14 主はモーセに言われた、「これを書物にしるして記念とし、それをヨシュアの耳に入れなさい。わたしは天が下からアマレクの記憶を完全に消し去るであろう」。
申命記(6か所)
申命記15:15 あなたはかつてエジプトの国で奴隷であったが、あなたの神、主があなたをあがない出された事を記憶しなければならない。このゆえにわたしは、きょう、この事を命じる。
申命記24:9 あなたがたがエジプトから出てきたとき、道であなたの神、主がミリアムにされたことを記憶しなければならない。
申命記24:18 あなたはかつてエジプトで奴隷であったが、あなたの神、主がそこからあなたを救い出されたことを記憶しなければならない。それでわたしはあなたにこの事をせよと命じるのである。
申命記24:22 あなたはかつてエジプトの国で奴隷であったことを記憶しなければならない。それでわたしはあなたにこの事をせよと命じるのである。
申命記25:17 あなたがエジプトから出てきた時、道でアマレクびとがあなたにしたことを記憶しなければならない。
申命記32:26 わたしはまさに言おうとした、「彼らを遠く散らし、彼らの事を人々が記憶しないようにしよう」。
ヨシュア記(1か所)
ヨシュア記1:13 「主のしもべモーセがあなたがたに命じて、『あなたがたの神、主はあなたがたのために安息の場所を備え、この地をあなたがたに賜わるであろう』と言った言葉を記憶しなさい。
列王紀下(1か所)
列王紀下9:25 エヒウはその副官ビデカルに言った、「彼を取りあげて、エズレルびとナボテの畑に投げ捨てなさい。かつて、わたしとあなたと、ふたり共に乗って、彼の父アハブに従ったとき、主が彼について、この預言をされたことを記憶しなさい。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記7:7 記憶せよ、わたしの命は息にすぎないことを。わたしの目は再び幸を見ることがない。
詩篇(3か所)
詩篇9:6 敵は絶えはてて、とこしえに滅び、あなたが滅ぼされたもろもろの町はその記憶さえ消えうせました。
詩篇34:16 主のみ顔は悪を行う者にむかい、その記憶を地から断ち滅ぼされる。
詩篇109:15 それらを常に主のみ前に置き、彼の記憶を地から断ってください。
伝道の書(2か所)
伝道の書9:5 生きている者は死ぬべき事を知っている。しかし死者は何事をも知らない、また、もはや報いを受けることもない。その記憶に残る事がらさえも、ついに忘れられる。
伝道の書9:15 しかし、町のうちにひとりの貧しい知恵のある人がいて、その知恵をもって町を救った。ところがだれひとり、その貧しい人を記憶する者がなかった。
エゼキエル書(1か所)
エゼキエル書25:10 これをアンモンの人々と共に、東方の人々に与えて、その所有とし、モアブの人々をもろもろの国民の中に記憶させない。
使徒行伝(1か所)
使徒20:35 わたしは、あなたがたもこのように働いて、弱い者を助けなければならないこと、また『受けるよりは与える方が、さいわいである』と言われた主イエスの言葉を記憶しているべきことを、万事について教え示したのである」。
ローマ人への手紙(1か所)
ローマ15:15 しかし、わたしはあなたがたの記憶を新たにするために、ところどころ、かなり思いきって書いた。それは、神からわたしに賜わった恵みによって、書いたのである。
エペソ人への手紙(1か所)
エペソ2:11 だから、記憶しておきなさい。あなたがたは以前には、肉によれば異邦人であって、手で行った肉の割礼ある者と称せられる人々からは、無割礼の者と呼ばれており、
テサロニケ人への第一の手紙(1か所)
テサロニケ第一2:9 兄弟たちよ。あなたがたはわたしたちの労苦と努力とを記憶していることであろう。すなわち、あなたがたのだれにも負担をかけまいと思って、日夜はたらきながら、あなたがたに神の福音を宣べ伝えた。
ペテロの第二の手紙(1か所)
ペテロ第二3:1 愛する者たちよ。わたしは今この第二の手紙をあなたがたに書きおくり、これらの手紙によって記憶を呼び起し、あなたがたの純真な心を奮い立たせようとした。