「荒れ狂う」(あれくるう)が出てくる聖書の箇所

「荒れ狂う」(あれくるう)は日常訳第1版の17か所(旧約16・新約1)に出てきます。口語訳では3か所。

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ヨブ記(1か所)

ヨブ記40:23 見みよ、川かわが荒あれ狂くるっても、彼かれはあわてない。ヨルダン川かわが口くちに流ながれ込こんできても、彼かれは動どうじない。

詩篇(4か所)

詩篇46:6 国々くにぐには荒あれ狂くるい、王国おうこくはぐらつく。神かみが声こえをとどろかせると、地ちは溶とけていく。

詩篇55:8 わたしは急いいそいで逃にげ場ばに向むかう。荒あれ狂くるう風ふうから、吹ふきすさぶ嵐あらしから。

詩篇89:9 あなたは荒あれ狂くるう海うみを治おさめている。波なみが高たかく逆巻さかまくとき、あなたはそれを静しずめる。

詩篇124:5 われらの魂たましいの上うえを、荒あれ狂くるう水みずが越こえていっただろう。

イザヤ書(4か所)

イザヤ書14:4 あなたはバビロンの王おうをからかって、こう歌ううたうだろう。「見みよ、人ひとを苦くるしめる者ものは倒たおれた。荒あれ狂くるう者ものは消きえ去さった。

イザヤ書28:15 あなたたちはこう言いった。「わたしたちは死しと契約けいやくを結むすんだ。死しの国くにとも取とり決きめをした。荒あれ狂くるう洪水こうずいのような災わざわいが押おし寄よせても、わたしたちには届とどかない。うそを避さけ所どころとし、偽いつわりの中なかに身みを隠かくしたのだから。」

イザヤ書28:18 あなたたちが死しと結むすんだ契約けいやくは取とり消けされ、死しの国くにと交かわした取とり決きめは無効むこうになる。荒あれ狂くるう洪水こうずいのような災わざわいが押おし寄よせるとき、あなたたちはそれに踏ふみにじられる。

イザヤ書57:20 だが、悪あくを行おこなう者ものは、荒あれ狂くるう海うみのようだ。静しずまることができず、その波なみは泥どろや汚よごれを巻まき上あげる。

エレミヤ書(4か所)

エレミヤ書30:23 見みよ、主しゅの嵐あらしが、怒いかりとなって吹ふき出だす。荒あれ狂くるう嵐あらしが、悪者わるものの頭あたまの上うえに渦うずを巻まいて襲おそいかかる。

エレミヤ書46:7 ナイル川かわのように水みずかさを増まして押おし寄よせてくるのは、いったい誰だれだ。川かわの水みずが荒あれ狂くるうように、逆巻さかまいてくるのは。

エレミヤ書46:8 それはエジプトだ。ナイル川かわのように水みずかさを増まし、川かわの水みずのように荒あれ狂くるう。エジプトは言ゆう。「おれは押おし上あがって、地ちを覆おおいつくす。町まちも、そこに住すむ者ものたちも、みんな滅ほろぼしてやる」と。

エレミヤ書46:9 馬うまよ、突つき進すすめ。戦車せんしゃよ、荒あれ狂くるえ。勇士ゆうしたちよ、出でて行いけ。盾たてをかまえるクシュとプトの兵へいよ、弓ゆみを引ひきしぼるルデの兵へいよ。

ダニエル書(1か所)

ダニエル書2:12 これを聞きいて、王おうは怒おこり、激はげしく荒あれ狂くるった。そして、バビロンの賢者けんじゃたちをみな殺ごろしにせよと命めいじた。

ホセア書(1か所)

ホセア書11:6 つるぎは町々まちまちで荒あれ狂くるい、町まちの門もんのかんぬきを打ち砕くうちくだく。そして、自分じぶんたちの企たくらみのせいで、彼かれらを滅ほろぼし尽つくす。

ヨナ書(1か所)

ヨナ書1:13 人々ひとびとは必死ひっしで船ふねをこいで、陸りくに戻もどろうとした。でも、どうにもならなかった。海うみがますます荒あれ狂くるって、彼かれらに襲おそいかかってきたからだ。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ21:25 太陽たいようや月つきや星ほしに、しるしが現あらわれる。地上ちじょうでは、荒あれ狂くるう海うみのとどろきに、国々くにぐにがなすすべもなく苦くるしむ。

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