「臼」(うす)が出てくる聖書の箇所
「臼」(うす)は口語訳の8か所(旧約6・新約2)に出てきます。日常訳第1版では11か所。
民数記(1か所)
民数記11:8 民は歩きまわって、これを集め、ひきうすでひき、または、うすでつき、かまで煮て、これをもちとした。その味は油菓子の味のようであった。
士師記(2か所)
士師記9:53 ひとりの女がアビメレクの頭に、うすの上石を投げて、その頭骸骨を砕いた。
士師記16:21 そこでペリシテびとは彼を捕えて、両眼をえぐり、ガザに引いて行って、青銅の足かせをかけて彼をつないだ。こうしてサムソンは獄屋の中で、うすをひいていたが、
ヨブ記(2か所)
ヨブ記31:10 わたしの妻が他の人のためにうすをひき、他の人が彼女の上に寝てもかまわない。
ヨブ記41:24 その心臓は石のように堅く、うすの下石のように堅い。
箴言(1か所)
箴言27:22 愚かな者をうすに入れ、きねをもって、麦と共にこれをついても、その愚かさは去ることがない。
マタイによる福音書(1か所)
マタイ24:41 ふたりの女がうすをひいていると、ひとりは取り去られ、ひとりは残されるであろう。
ルカによる福音書(1か所)
ルカ17:35 ふたりの女が一緒にうすをひいているならば、ひとりは取り去られ、他のひとりは残されるであろう。〔