「糞」(ふん)が出てくる聖書の箇所
「糞」(ふん)は日常訳第1版の16か所(旧約16・新約0)に出てきます。口語訳では10か所。
列王紀上(1か所)
列王紀上14:10 だから、わたしはヤロブアムの家に災いをもたらす。イスラエルにいるヤロブアムの男は、奴隷も自由な者も、ひとり残らず断ち切る。人が糞を焼きつくすように、わたしはヤロブアムの家を焼きつくし、跡形もなくする。
列王紀下(2か所)
列王紀下6:25 サマリアはひどい飢饉に襲われた。包囲が続いたため、ろばの頭一つが銀八十枚、鳩のふん四分の一カブが銀五枚にもなった。
列王紀下18:27 しかしラブ・シャケは彼らに答えた。「わたしの主君がこの言葉を伝えるために、お前の主君とお前だけにわたしを送ったと思うのか。いや、城壁の上に座っている、あの人々にもだ。彼らはお前たちと一緒に、自分の糞を食べ、自分の小便を飲むことになるのだから。」
ネヘミヤ記(4か所)
ネヘミヤ記2:13 わたしは夜のうちに谷の門から出て、竜の井戸の方へ、そして糞の門へと向かった。歩きながらエルサレムの城壁を見て回ると、城壁はあちこち崩され、門は火で焼き払われていた。
ネヘミヤ記3:13 谷の門は、ハヌンとザノアの住民が修理した。彼らはこれを建て直し、扉と錠前とかんぬきを取り付けた。そして城壁を、そこから糞の門まで千キュビト分修理した。
ネヘミヤ記3:14 糞の門は、ベト・ハケレム地区を治めるレカブの子マルキヤが修理した。彼はこれを建て直し、扉と錠前とかんぬきを取り付けた。
ネヘミヤ記12:31 わたしはユダの指導者たちを城壁の上に登らせ、感謝をささげる二つの大きな聖歌隊を立てた。一つは城壁の上を右へ、糞の門のほうへ進んだ。
ヨブ記(1か所)
ヨブ記20:7 彼は自分の糞のように、永遠に滅びる。彼を見たことのある者は言う。「あいつはどこに行った」と。
イザヤ書(1か所)
イザヤ書36:12 しかしラブ・シャケは言った。「わたしの主人がわたしを送って、このことを話させたのは、お前の主人やお前だけに向けてだと思うのか。城壁の上に座っている、あの人々にも聞かせるためだ。彼らはお前たちと一緒に、自分の糞を食べ、自分の小便を飲むことになるのだから。」
エレミヤ書(3か所)
エレミヤ書9:22 主はこう言われる。「人の死体が、畑にまかれた糞のように倒れ、刈り取る者のあとに残された束のように転がる。だれも拾い集める者はいない。」
エレミヤ書16:4 彼らはひどい病気で死ぬ。だれも嘆いてくれず、埋葬もされない。地面にころがる糞のようになる。剣と飢えで滅び、その死体は空の鳥や地の獣のえさになる。
エレミヤ書25:33 その日、主に殺された者たちは、地の端から端まで倒れている。だれも彼らのために嘆かず、集めることも、葬ることもしない。彼らは地の面の糞のようになる。
エゼキエル書(2か所)
エゼキエル書4:12 それを大麦のパンとして焼いて食べなさい。しかも人々の見ている前で、人の糞を燃やしてそれを焼くのだ。
エゼキエル書4:15 すると主はわたしに言われた。「よし、人の糞の代わりに牛の糞を使うことを許そう。それでパンを焼きなさい。」
ゼパニヤ書(1か所)
ゼパニヤ書1:17 わたしは人々を苦しめる。彼らは目の見えない人のように、さまよい歩く。主に対して罪を犯したからだ。彼らの血は塵のようにまき散らされ、その肉は糞のように投げ捨てられる。
マラキ書(1か所)
マラキ書2:3 見よ、わたしはあなたたちのために、その子孫を叱りつける。あなたたちの祭りのいけにえの糞を、あなたたちの顔になすりつける。あなたたちは、その糞と一緒に運び去られる。