「空く」(あく)が出てくる聖書の箇所

「空く」(あく)は日常訳第1版の18か所(旧約13・新約5)に出てきます。口語訳では3か所。

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サムエル記上(3か所)

サムエル第一20:18 ヨナタンはダビデに言いった。「明日あすは新月しんげつの祭まつりだ。あなたの席せきが空あいているから、いないことに気きづかれるだろう。

サムエル第一20:25 王おうはいつものように壁かべぎわの自分じぶんの席せきに着ついた。ヨナタンは立たち上あがり、アブネルはサウルの横よこに座すわった。でも、ダビデの席せきは空あいていた。

サムエル第一20:27 翌日よくじつ、その月つきの二ふた日か目めにも、ダビデの席せきは空あいていた。サウルは息子むすこヨナタンに言いった。「どうしてエッサイの息子むすこは、昨日きのうも今日きょうも食事しょくじに来こないのだ。」

サムエル記下(1か所)

サムエル第二17:29 はちみつ、乳ちちを固かためたもの、羊ひつじ、それに牛うしの乳ちちで作つくったチーズを、ダビデと、一緒いっしょにいる人々ひとびとの食たべ物ものとして差さし出だした。「みんなは荒あれ野ので腹はらをすかせ、疲つかれ、のどが渇かわいているだろう」と思おもったからだ。

列王紀上(1か所)

列王紀上7:36 彼かれはその支ささえと鏡板かがみいたの表面ひょうめんに、ケルビムとライオンとなつめやしを、それぞれの空あいた場所ばしょに合あわせて彫ほり、周まわりに花はな輪飾わかざりを施ほどこした。

箴言(2か所)

箴言19:15 怠なまけていると、深ふかい眠ねむりに落おちる。何なんもしない人ひとは、腹はらをすかせることになる。

箴言27:7 満腹まんぷくの人ひとは蜂蜜はちみつさえ踏ふみつける。でも、腹はらをすかせた人ひとには、苦にがいものもみんな甘あまい。

イザヤ書(2か所)

イザヤ書19:9 麻あさをすいて織おる者ものは恥はじ入いり、白しろい布ぬのを織おる者ものも望のぞみを失ううしなう。

イザヤ書29:8 腹はらを空あかせた者ものが、食たべている夢ゆめを見みても、目めを覚さませば空腹くうふくのまま。渇かわいた者ものが、飲のんでいる夢ゆめを見みても、目めを覚さませば、なお疲つかれ果はて、喉のどはからからのまま。シオンの山やまに攻せめ寄よせるすべての国々くにぐにの群むれも、そのようになる。

エゼキエル書(3か所)

エゼキエル書41:9 脇部屋わきべやの外側そとがわの壁かべは、厚あつさ五ごキュビトだった。脇部屋わきべやの建物たてものと神殿しんでんとの間あいだには、空あいた場所ばしょがあった。

エゼキエル書41:10 その空あいた場所ばしょは、神殿しんでんの周まわりをぐるりと取とり囲かこんでいて、幅はば二十にじゅうキュビトだった。

エゼキエル書41:11 脇部屋わきべやの入いり口ぐちは、この空あいた場所ばしょに向むかって開ひらいていた。一ひとつは北向ききたむき、もう一ひとつは南向みなみむきだった。空あいた場所ばしょの幅はばは、周まわりをぐるりと五ごキュビトだった。

ハガイ書(1か所)

ハガイ書1:6 あなたがたは多おおくの種たねをまいたのに、収穫しゅうかくはわずかだ。食たべても満腹まんぷくにならず、飲のんでも満足まんぞくせず、着きても暖あたたかくならない。働はたらいて賃金ちんぎんをもらっても、それは穴あなのあいた財布さいふに入いれるようなものだ。」

マタイによる福音書(2か所)

マタイ12:1 そのころ、ある安息あんそく日ひに、イエスは麦畑むぎばたけの中なかを通とおっていた。弟子でしたちは腹はらが空あいていたので、麦むぎの穂ほを摘つんで食たべはじめた。

マタイ25:37 そのとき、正ただしい人ひとたちはこう答こたえる。『主しゅよ、いつわたしたちは、あなたがお腹なかを空あかせているのを見みて食たべさせ、のどが渇かわいているのを見みて飲のませたでしょうか。

マルコによる福音書(1か所)

マルコ2:25 イエスは彼かれらに言いった。「あなたたちは、ダビデが困こまって腹はらを空あかせたとき、供ともの者ものたちと一緒いっしょに何なんをしたか、読よんだことがないのか。

ルカによる福音書(1か所)

ルカ14:22 召使めしつかいは言いった。『ご主人しゅじん様さま、おっしゃったとおりにしました。でも、まだ席せきが空あいています。』

コリント人への第一の手紙(1か所)

コリント第一11:21 というのも、食事しょくじのとき、めいめいが自分じぶんの分ぶんを先さきに食たべてしまうからだ。その結果けっか、お腹なかをすかせている人ひとがいる一方いっぽうで、酔よっぱらっている人ひともいる。

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